例によって、会社帰りに待ち合わせてラブホへ向かった。
約1年前、はじめてセフレに中出しした。それがあまりにも気持ち良かったので「時期的にゴム無しでも大丈夫かな」と思うときは、それとなく聞くようになってしまった。
この日は、久しぶりにOKをもらえたので、シャワーを浴びたらすぐにベッドへ。
はやる気持ちを抑えて浴衣のボタンを外し、自分も裸になる。
体を重ねると、シャワー直後のサラサラとした肌の感触と温かさが心地いい…早く中に入りたくて仕方がない。
いつもなら、いったん中断してゴムを装着しなければならないが、このときはキスをしながら興奮した勢いのまま挿れた。その瞬間、小さな彼女の喘ぎ声がクチビルをとおして伝わってきた。
生なので、お互いのモノが直接こすれ合い、中のヌルヌルとした感触と温かさを直接感じられる。
途中で両足を上げてもらい、上から下へ打ち込むように何度も根元まで挿れる。
体重をかけて腰を押し当てると、濡れたヒダヒダが付け根に吸い付いてくるようで、これもたまらず気持ち良く、彼女を抱きしめる腕にも力が入ってしまう。
後ろから挿れれば、彼女の体液にまみれてヌラヌラと光る自分のモノが、生で出入りしている様子が見える。
ううっ…せっかくの生バックなのに、イッてしまいそうであまり動けない…
正常位に戻し、ゆっくりと出し入れして生の感触を味わおうと思うものの、今にも出てしまいそう。
まだ、中に入ってから10分と経っていないが、根元まで挿れると、全体をスッポリと温かく包まれる快感で動かなくてもイキそうになる。
自分だけさっさとイッては悪いので、腰を引いて何とかこらえた。
「我慢しなくていいですよ」
そう言ってくれたので、腰を強く動かし、彼女の一番深いところへ思い切りぶちまける。
中出しのあまりの気持ち良さに出る量も多い。腰を引き、また奥まで挿れて…震えながら何度も何度も精液を注入した。
出し切って脱力してしまい、挿れたまま抜かずに彼女へ体をあずけて余韻に浸る。
中は2人の体液が混ざり合ってヌチャヌチャ。ゆっくり動かすと、まだ射精するかのようにビクビクと脈を打つ。
このまったりとした時間、気持ちいいというよりも、心が安らいで落ち着く感じ。
それから、しばらくして抜くと、白濁液が流れ出て布団へしたたり落ち、自分のモノも体液まみれだった。
「上下の口へたっぷり注入」へ続く…
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セフレさん、「我慢しなくていいですよ」なんて可愛いですね!
毎回、ほっこり楽しんでる様子が微笑ましく感じてます。
いいセックスしてますね。うらやましいです。
そうそう、中だしすると遅れて垂れてきますから気遣ってあげましょうね笑
いつもコメントをありがとうございます。
ですね。次の日になっても垂れ落ちてくるとは思ってもみませんでした。