「串刺し」、アダルトビデオの好きなシーン。後ろから挿れられて、感じながらも別の男のモノを咥える。この日は、バイブ(オルガスター)を使ってこんな串刺し3Pを妄想した。
まずは、横になって下着を脱がせ、濡れてきたところでオルガスターを挿れる。
そして、他愛のないの話をしつつ、右手ではオルガスターの振動を強くしたり・弱くしたり。
「仕事は忙しい?」と聞き、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を一気に最強へ。
すると、一瞬ビクッとなり、声をつまらせながら返事をする。
おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ(エログ)
「騎乗位・座位」の画像を含む投稿。
「串刺し」、アダルトビデオの好きなシーン。後ろから挿れられて、感じながらも別の男のモノを咥える。この日は、バイブ(オルガスター)を使ってこんな串刺し3Pを妄想した。
まずは、横になって下着を脱がせ、濡れてきたところでオルガスターを挿れる。
そして、他愛のないの話をしつつ、右手ではオルガスターの振動を強くしたり・弱くしたり。
「仕事は忙しい?」と聞き、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を一気に最強へ。
すると、一瞬ビクッとなり、声をつまらせながら返事をする。
目立たないよう早足でラブホに入ったら、カバンを置いてコートを脱ぎ、ソファで一息つく。
暖かい部屋の中は、独特の香りと音楽で満たされている。セフレと2人きりでこの空間にいると、早くも気分が高揚してきた。
風呂のお湯を入れつつ洗面台の前で服を脱ぎ、抱きついたり、キスしたり。
風呂上がりに全裸で抱き合うのと同じくらい、中途半端に脱いだ状態で抱き合うのも好きなので、彼女の腕を引いて部屋へ戻った。
「後ろから挿れたまま脱がせる」の続き。
曖昧な言い方で意地悪されたが、ゴム無しOKだったので、シャワー前に服を着たまま生で挿れ、体位を変えながら中の感触を味わいつつ、後ろから挿れた状態でワンピースを脱がせて裸にした。
このまま続けると出してしまいそうなので、中断して浴室へ。すると、彼女が鏡の前で髪をほどいていた。その姿が色っぽく、立ちバックでも挿れてしまった。
先月末、会社帰りにセフレと待ち合わせてラブホへ向かった。
部屋に入って一息つき、それとなくゴムがあるか確認していると
「今日は着けなくても大丈夫な気がします」
「ホントに?」
「たぶん平気だと思いますよ」
「だぶんとか曖昧で不安だなー」
ここで、彼女の目が意地悪そうに笑っているのに気が付いた。すぐに脇の下へ手を入れてくすぐる。
「ホントはどっちなの?(コチョコチョ)」
「アハハッ だ、だいじょうぶ アハハ」
「ほんとに?(コチョコチョ)」
「ホ、ホントに アハハ だ、だいじょうぶです アハハ」
ジャレ合っていたら、暑くなってしまった。
彼女がシャワーへ向かおうとしたが、せっかく生がOKの日なので「シャワー前に少しだけ…」とベッドへ押し倒した。
「だめ シャワーを浴びてから」
「何もしないよ 脱がせてあげようと思って」
「もー」
スカートに手を入れて下着を脱がせ、唾液をたっぷり付けた指で触っていると徐々に濡れてきたので、自分もズボンを脱ぎ、ドキドキしながらゆっくりと生で挿れる。
やっぱり生は気持ちいい…
先週、今年に入って初めてセフレと会い、「今年もよろしく」と挨拶しつつラブホへ向かった。
前にも何度か書いたとおり、ついつい風呂前にちょっかいを出したくなってしまう。このときも、何だかんだで下半身を裸にして「少しだけ」と中に入った。
自分が挿れているのか、彼女がくわえ込んでいるのか…部屋が明るいので、出入りするところがよく見える。
ここ最近は、今まで以上に在宅勤務が多くなり、月に数回しか出社していない。この日は、久しぶりに会社へ行ったので、帰りにセフレと待ち合わせてラブホに入った。
ソファでスカートと下着を脱がせて触っていると、だんだん濡れてきたが、先に風呂へ入ろうと浴室へ。
彼女は、鏡の前でアクセサリを外しはじめた。後ろから抱きつくと「あとで…」と言われたが、そのまま洗面台に手をつかせて立ちバックで挿れた。
タイル張りの脱衣所がヒンヤリしているせいか、彼女の中が妙に温かく感じられる。