「後ろから挿れたまま脱がせる」の続き。
曖昧な言い方で意地悪されたが、ゴム無しOKだったので、シャワー前に服を着たまま生で挿れ、体位を変えながら中の感触を味わいつつ、後ろから挿れた状態でワンピースを脱がせて裸にした。
このまま続けると出してしまいそうなので、中断して浴室へ。すると、彼女が鏡の前で髪をほどいていた。その姿が色っぽく、立ちバックでも挿れてしまった。

おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ(エログ)
「騎乗位・座位」の画像を含む投稿。
「後ろから挿れたまま脱がせる」の続き。
曖昧な言い方で意地悪されたが、ゴム無しOKだったので、シャワー前に服を着たまま生で挿れ、体位を変えながら中の感触を味わいつつ、後ろから挿れた状態でワンピースを脱がせて裸にした。
このまま続けると出してしまいそうなので、中断して浴室へ。すると、彼女が鏡の前で髪をほどいていた。その姿が色っぽく、立ちバックでも挿れてしまった。
先月末、会社帰りにセフレと待ち合わせてラブホへ向かった。
部屋に入って一息つき、それとなくゴムがあるか確認していると
「今日は着けなくても大丈夫な気がします」
「ホントに?」
「たぶん平気だと思いますよ」
「だぶんとか曖昧で不安だなー」
ここで、彼女の目が意地悪そうに笑っているのに気が付いた。すぐに脇の下へ手を入れてくすぐる。
「ホントはどっちなの?(コチョコチョ)」
「アハハッ だ、だいじょうぶ アハハ」
「ほんとに?(コチョコチョ)」
「ホ、ホントに アハハ だ、だいじょうぶです アハハ」
ジャレ合っていたら、暑くなってしまった。
彼女がシャワーへ向かおうとしたが、せっかく生がOKの日なので「シャワー前に少しだけ…」とベッドへ押し倒した。
「だめ シャワーを浴びてから」
「何もしないよ 脱がせてあげようと思って」
「もー」
スカートに手を入れて下着を脱がせ、唾液をたっぷり付けた指で触っていると徐々に濡れてきたので、自分もズボンを脱ぎ、ドキドキしながらゆっくりと生で挿れる。
やっぱり生は気持ちいい…
先週、今年に入って初めてセフレと会い、「今年もよろしく」と挨拶しつつラブホへ向かった。
前にも何度か書いたとおり、ついつい風呂前にちょっかいを出したくなってしまう。このときも、何だかんだで下半身を裸にして「少しだけ」と中に入った。
自分が挿れているのか、彼女がくわえ込んでいるのか…部屋が明るいので、出入りするところがよく見える。
ここ最近は、今まで以上に在宅勤務が多くなり、月に数回しか出社していない。この日は、久しぶりに会社へ行ったので、帰りにセフレと待ち合わせてラブホに入った。
ソファでスカートと下着を脱がせて触っていると、だんだん濡れてきたが、先に風呂へ入ろうと浴室へ。
彼女は、鏡の前でアクセサリを外しはじめた。後ろから抱きつくと「あとで…」と言われたが、そのまま洗面台に手をつかせて立ちバックで挿れた。
タイル張りの脱衣所がヒンヤリしているせいか、彼女の中が妙に温かく感じられる。
この日は、セフレと出社日を合わせて、会社帰りにラブホへ。
ソファで服を脱がせながら触っていると、濡れてきた。しかし、まずはシャワーをと言うので浴室へ向かうと、脱衣所に大きな鏡があったので、ほんの少しだけと立ちバックで挿れた。
この日は、セフレとラブホへ行った。
ハメ撮り用にカメラを置いてベッドに入ったが、レンズがこちらをむいていると意識してしまい、いつも以上に体位を変えてしまった。
まずは、ゆっくりと奥まで挿れ、正常位で抱き合う。