ここ最近は夜になると肌寒く、布団の中も心地よいので、セフレと会ったら間をおかず横になる。
しばらくのあいだ話をしながら腰やお腹をさすっていたが、そのうちに服をめくり上げて胸に舌を這わせた。
それから、布団の中でスウェットを脱がせて下半身を裸にする。
そして、濡れてきたところでヒザ立ちにならせ、下の口へ中指を挿れた。
奥をかき混ぜるように動かしていると、彼女の温かい体液で指がヌルヌルになってくる。
もう中に入りたい。
まだ、彼女はカーディガンを脱いでいる途中だったが、後ろへ倒し、ゆっくりゆっくり根元まで挿れた。
下を向けば、咥え込まれたモノが出入りしている様子がよく見える。
正常位で抱きついて肌を合わせたが、これが心地いい…彼女も同じように感じたようで、小さく声を漏らした。
「あぁ…気持ちいい…」
違う意味で言ったのは分かっていたものの、イジワルして「やらしいなぁ」とからかう様に彼女を見る。
「ち、ちがいます あったかくて気持ちいいなと思って」
「ふーん ホントに?(ニヤニヤ)」
「ホ、ホントです」
「じゃあ そういうことにしておくよ ちょっと脚を上げて」
上から打ち込むように腰を動かし続けながら、彼女に話しかける。
「じゃあ これは?」
「ぁぁっ…ウッ…ぅぅっ…」
「どうなの?」
「ぅっ…ぁぁ…き、気持ちいい…」
こう返事をすると、顔を隠すように抱きついてきた。
それから、いったん抜いて四つん這いにならせ、後ろから挿れる。
ヒジをついて伏せてしまうので、体を起こしてお尻を突き出したポーズにならせる。
そして、彼女の肩をつかんで手前に引きながら腰を前へ押し出し、深いところ突きまくった。
このあと、バックで挿れたまま、上着も脱がせて全裸にする。
後ろから挿れられ、四つん這いで喘いでいる姿を見ていたら、我慢できなくなってきた。
ふたたび正常位に戻し、もう出してしまおうと動いていると、彼女がジッと見つめてきた。
「何? どうしたの?」
「いや 別に…」
限界を超えたので、話を続ける余裕はない。少し恥ずかしい気もしたが、うっすらと微笑を浮かべた彼女に見つめられながら、根こそぎ出し切った。
珍しくフェラも口内射精も無しだが、心地よく気持ちいいセックスだった。
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いつも拝見しています。
オッパイが半分出ている中途半端な脱がせかたが最高です!
下乳好きの私にはたまりません!
コメントありがとうございます。
巨乳の女性が丈の短いシャツを着ているときの下乳っていいですよね。興奮します。
今回のは、下乳でなく半乳といった感じでしょうか…
セフレさん、とてもスレンダーで綺麗なお身体をしてらっしゃいますね。
こんなヒトと肌を合わせられることは、そうそうないと思います。
日頃、どんなふうに仕事をしているのか想像してしまいます(笑)
sucameさん、コメントありがとうございます。
うらやましいことに、あまり太れない体質とのこと。なので、胸も大きくないと本人は自虐的に言ってます (^_^;)
普通に内勤のOLをしているので、特に変わったところはないと思いますよ。