「串刺し」、アダルトビデオの好きなシーン。後ろから挿れられて、感じながらも別の男のモノを咥える。この日は、バイブ(オルガスター)を使ってこんな串刺し3Pを妄想した。
まずは、横になって下着を脱がせ、濡れてきたところでオルガスターを挿れる。
そして、他愛のないの話をしつつ、右手ではオルガスターの振動を強くしたり・弱くしたり。
「仕事は忙しい?」と聞き、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を一気に最強へ。
すると、一瞬ビクッとなり、声をつまらせながら返事をする。

おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ(エログ)
「四つん這いフェラ」の画像を含む投稿。
「串刺し」、アダルトビデオの好きなシーン。後ろから挿れられて、感じながらも別の男のモノを咥える。この日は、バイブ(オルガスター)を使ってこんな串刺し3Pを妄想した。
まずは、横になって下着を脱がせ、濡れてきたところでオルガスターを挿れる。
そして、他愛のないの話をしつつ、右手ではオルガスターの振動を強くしたり・弱くしたり。
「仕事は忙しい?」と聞き、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を一気に最強へ。
すると、一瞬ビクッとなり、声をつまらせながら返事をする。
新型コロナの「5類」移行前は、自分もセフレもテレワークが主だった。
そのころ、セフレと一緒にビジネスホテルのデイユースを使ってテレワークしたことが何度かあり(もちろん仕事中は別々の部屋)、仕事が終わった後のことを2回書いている。
これら以外にも、ビジホでテレワークをして仕事の後に…はあったものの、画像が少なく書いていなかったので、そのときのハメ撮り動画からイキ声を抜き出してみた。
5 Comments「明日 健康診断なので 夜8時くらいから何も食べれませんが それでも構わなければ」
と言われていたので、軽く食事をしてからセフレと会った。
横になってテレビを観ていたが、キスをしたり、耳を噛んだり、服の中に手を入れたり、上着をめくり上げて胸に舌を這わせたり…そして下半身も脱がせた。
セフレと会ったが、月のアレが始まったとの事。
なぜか、こういう時は涼しい顔で平気を装ってしまうが、そう簡単にムラムラした気持ちは消えない。
なので、話している最中に抱きついたり…服の中に手を入れて腰やお腹をさすったり…胸を触ったり…
「今日はホントにダメですからね」
「分かってるよ」
それでも、最後には上半身を裸にして胸にクチビルを這わせた。
「我慢できなくなっても知りませんよ」
言われなくても、とっくに我慢できなくなっていたので、それとなく? 遠回しに? 手でして欲しいと言うと(本心は「口で」だったが)
「だから言ったじゃないですかぁー」
「……」
「もうっ…じゃあズボン脱いでください」
あきれ口調の彼女に言われるがまま、下半身だけ裸になってベッドに座る。すると、本心を察してくれたのか、床に正座し、前に両手をついて咥えてくれた。
咥えられて呑み込まれていく…最初のこの瞬間が、とりわけ気持ちいい。
フェラ、口内射精、顔射などなど、似たような内容になってしまうので、何となく更新せずにいた(新しい趣味が出来たというのもあるが)。それでも、相変わらずセフレとは月に2回ほど会っている。
この日は、セフレにバイブ(オルガスター)を挿れたら、クッションを背に寄りかかり、四つん這いで咥えてもらった。
以前、セフレから「ビジネスホテルのデイユースを活用してテレワークしている」と聞き、真似しようと誘ってもらった。
この日も、そのときと同じように別々の部屋で仕事をし、外が暗くなったころに彼女がこちらの部屋へやってきた。
「この前は時間が無くてバタバタしたから 今日は長めに予約したんだ」
「そういうことはマメですね 仕事にもそれくらい身を入れれば…」
「ん?」
「なんでもありません」
時間に余裕があるので、軽くシャワーを浴びてベッドへ。
このときもイジメたい気分だったので、彼女が濡れたところで椅子に座らせ、脚を押し開いてバイブ(オルガスター)を挿れた。
「久しぶりのオルガスター(バイブ)」の続き。
周囲に新型コロナ陽性者が増え、何度も濃厚接触者になってしまったため、セフレと会ったのはほぼ1ヵ月ぶり。
ラブホに入り、前に立たせた彼女の浴衣をめくり上げ、濡れたところでオルガスターを挿れた。
振動を強くしたり・弱くしたりしてイジメてから、両脚の間にしゃがませて咥えてもらい、しばらくしたら立ち上がり、仁王立ちフェラで咥え続けてもらった。
やってみたくても、なかなかセフレに言い出せない事はある。そのひとつがコスプレセックス。最近は、コスチュームを貸し出しているラブホも多い。
「せっかくだから借りてみようか」
あくまでも興味本位で、それほど乗り気ではないフリをしつつ、パラパラとページをめくっているが、頭の中だけはフル回転。
種類が多くて迷ってしまったが、さんざん悩んだあげく定番(?)のセーラー服を選んだ。
中に手を入れて胸を触ったり、スカートをめくったり…普段と違う雰囲気に興奮してしまう。
「もしかしてヘンタイですか(笑)」
こちらの気持ちを見透かした彼女が、からかうように聞いてきたので、それとなくごまかして咥えてもらった。