「バイブを使って３Ｐ妄想」の続き。
この日はセフレにバイブ（オルガスター）を挿れて、四つん這いフェラをしてもらった。
感じながら咥えている姿で串刺し３Ｐを妄想しつつ、そのままイカせてから騎乗位でセフレの中に入る。
すると、そのうちに力なく倒れこんできたので、いったん抜いて後ろから挿れた。
タグ: バイブ
「バイブ（オルガスター）」を使ったハメ撮り画像を含む投稿。
「串刺し」、アダルトビデオの好きなシーン。後ろから挿れられて、感じながらも別の男のモノを咥える。この日は、バイブ（オルガスター）を使ってこんな串刺し３Ｐを妄想した。
まずは、横になって下着を脱がせ、濡れてきたところでオルガスターを挿れる。
そして、他愛のないの話をしつつ、右手ではオルガスターの振動を強くしたり・弱くしたり。
「仕事は忙しい？」と聞き、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を一気に最強へ。
すると、一瞬ビクッとなり、声をつまらせながら返事をする。
新型コロナの「５類」移行前は、自分もセフレもテレワークが主だった。
そのころ、セフレと一緒にビジネスホテルのデイユースを使ってテレワークしたことが何度かあり（もちろん仕事中は別々の部屋）、仕事が終わった後のことを２回書いている。
これら以外にも、ビジホでテレワークをして仕事の後に…はあったものの、画像が少なく書いていなかったので、そのときのハメ撮り動画からイキ声を抜き出してみた。
5 Commentsセフレをイジメようと思い、バイブ（オルガスター）を挿れて前に座り、リモコンで振動を強弱させながら、たわいもない話を続けた。
しばらく停止して突然動かしたり、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を最強にしたり。
はじめは何事もないような素振りで受け答えしていたセフレも、そのうちに表情をゆがめて小さな喘ぎ声を漏らすようになってきた。
このままイカせて、その様子を眺めるのも良いが、イキながらフェラする姿も見たかったので、前に立って咥えさせた。
フェラ、口内射精、顔射などなど、似たような内容になってしまうので、何となく更新せずにいた（新しい趣味が出来たというのもあるが）。それでも、相変わらずセフレとは月に２回ほど会っている。
この日は、セフレにバイブ（オルガスター）を挿れたら、クッションを背に寄りかかり、四つん這いで咥えてもらった。
以前、セフレから「ビジネスホテルのデイユースを活用してテレワークしている」と聞き、真似しようと誘ってもらった。
この日も、そのときと同じように別々の部屋で仕事をし、外が暗くなったころに彼女がこちらの部屋へやってきた。
「この前は時間が無くてバタバタしたから 今日は長めに予約したんだ」
「そういうことはマメですね 仕事にもそれくらい身を入れれば…」
「ん？」
「なんでもありません」
時間に余裕があるので、軽くシャワーを浴びてベッドへ。
このときもイジメたい気分だったので、彼女が濡れたところで椅子に座らせ、脚を押し開いてバイブ（オルガスター）を挿れた。
今回書くのは12月中旬の事。年末までに書こうと思っていたが、ダラダラして年が明けてしまった。
前回、久しぶりにオルガスターを使い、そのときに味わったイジメてる感が忘れられず、この日もオルガスターを…
ベッドで横になったら、下半身だけ裸にする。そして、キスをしながら触っていると濡れてきたので、ヒザ立ちにならせてオルガスターを挿れた。
振動を強くしたり弱くしたりしてイジメると、ときおり顔にシワを寄せ、聞こえないくらいの小さな喘ぎ声を漏らす。
そんな姿を眺めていたら我慢できなくなったので、自分もズボンを脱ぎ、前に立って咥えさせた。ちなみに、照明が暗めだったので画像がザラザラしている。
「久しぶりのオルガスター（バイブ）」の続き。
周囲に新型コロナ陽性者が増え、何度も濃厚接触者になってしまったため、セフレと会ったのはほぼ１ヵ月ぶり。
ラブホに入り、前に立たせた彼女の浴衣をめくり上げ、濡れたところでオルガスターを挿れた。
振動を強くしたり・弱くしたりしてイジメてから、両脚の間にしゃがませて咥えてもらい、しばらくしたら立ち上がり、仁王立ちフェラで咥え続けてもらった。
