「バイブを使って3P妄想」の続き。
この日はセフレにバイブ(オルガスター)を挿れて、四つん這いフェラをしてもらった。
感じながら咥えている姿で串刺し3Pを妄想しつつ、そのままイカせてから騎乗位でセフレの中に入る。
すると、そのうちに力なく倒れこんできたので、いったん抜いて後ろから挿れた。

おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ(エログ)
「口内射精」したときのハメ撮り画像を含む投稿。
「バイブを使って3P妄想」の続き。
この日はセフレにバイブ(オルガスター)を挿れて、四つん這いフェラをしてもらった。
感じながら咥えている姿で串刺し3Pを妄想しつつ、そのままイカせてから騎乗位でセフレの中に入る。
すると、そのうちに力なく倒れこんできたので、いったん抜いて後ろから挿れた。
「明日 健康診断なので 夜8時くらいから何も食べれませんが それでも構わなければ」
と言われていたので、軽く食事をしてからセフレと会った。
横になってテレビを観ていたが、キスをしたり、耳を噛んだり、服の中に手を入れたり、上着をめくり上げて胸に舌を這わせたり…そして下半身も脱がせた。
セフレと会ったが、月のアレが始まったとの事。
なぜか、こういう時は涼しい顔で平気を装ってしまうが、そう簡単にムラムラした気持ちは消えない。
なので、話している最中に抱きついたり…服の中に手を入れて腰やお腹をさすったり…胸を触ったり…
「今日はホントにダメですからね」
「分かってるよ」
それでも、最後には上半身を裸にして胸にクチビルを這わせた。
「我慢できなくなっても知りませんよ」
言われなくても、とっくに我慢できなくなっていたので、それとなく? 遠回しに? 手でして欲しいと言うと(本心は「口で」だったが)
「だから言ったじゃないですかぁー」
「……」
「もうっ…じゃあズボン脱いでください」
あきれ口調の彼女に言われるがまま、下半身だけ裸になってベッドに座る。すると、本心を察してくれたのか、床に正座し、前に両手をついて咥えてくれた。
咥えられて呑み込まれていく…最初のこの瞬間が、とりわけ気持ちいい。
なぜか、これといった理由もなくセフレをイジメたくなる時がある。このときは、そんな気分で仁王立ちフェラをしてもらった。
ちなみに、ほとんどの画像のピントが後ろの布団や壁に合ってしまいピンボケ。
このときは薄暗いところで写したため、画像が粗くノイズも多くなってしまった。
・・・
ゴムを着けて中でイクよりも、口へ出したい。
セフレから抜いてキレイにしたら、顔の横でヒザ立ちになって腰を落とし、咥えさせた。
彼女は横になっていて動けないので、下の口へ挿れているときと同じように腰を動かす。上の口も気持ちいい…
フェラ、口内射精、顔射などなど、似たような内容になってしまうので、何となく更新せずにいた(新しい趣味が出来たというのもあるが)。それでも、相変わらずセフレとは月に2回ほど会っている。
この日は、セフレにバイブ(オルガスター)を挿れたら、クッションを背に寄りかかり、四つん這いで咥えてもらった。
この日も、会社帰りにセフレと待ち合わせてラブホへ向かった。昼間は暖かったのものの、夜になると急激に寒くなったので、裸で抱き合うのが心地よい。
いつものように、咥えてもらってから彼女の中に入ったが、イクときは口でと思ったので、キレイにふいて仁王立ちフェラをしてもらった。
このときも、前回と同じように途中で目を開かせ、目を合わせての仁王立ちフェラ。上目づかいのフェラ顔は、イメジてる感・征服感があってたまらない。
「ホ、ホントに大丈夫? 3回目」からの続き。
久しぶりにセフレからOKをもらって生で挿れたものの、あまりの気持ち良さで10分も経たないうちに中出ししてしまった。
シャワーでキレイに洗い流したあとも、まだまだ時間がある。着替えればラブホを出られるよう身支度をして映画を観ていたら、もう1回できそうな気がしてきたので、浴衣をめくり上げて咥えてもらった。