「久しぶりの生挿入」の続き。
この日は、ラブホでスケスケの下着を借りてセフレに着てもらった。しかも、中に出さなければゴム無しOK。
興奮しつつセフレに挿れると、中のヌルヌルした感触が直接伝わってくる。やっぱり生は気持ちいい。
途中で後ろから挿れたりもしていると、いよいよイキそうになってしまった。
このまま中出しできれば最高だが…最後は口でイカせてもらおうと、キレイに拭いて仁王立ちフェラをしてもらう。
タグ: 仁王立ちフェラ
「仁王立ちフェラ」の画像を含む投稿。
セフレと会社帰りに待ち合わせてラブホへ。
ここにはコスプレ衣装のレンタルがあった。これもいいなぁ、あれもいいなぁと悩んだ末、ついついセーラー服を選びそうになるが、このときは気分を変えてスケスケの下着のようなものにした。
早速、シャワーを浴び終えたセフレに着せようとすると、ちゃんと着るから早く自分も汗を流してこいとのこと…
シャワーから戻ると、全裸にスケスケ下着を羽織った彼女がベッドに座っていた（別に正座で待っていてくれなくても良いんだけど）。
うっすら透けたお尻のラインとか、裸の時よりいやらしい。
「バイブを使って３Ｐ妄想」の続き。
この日はセフレにバイブ（オルガスター）を挿れて、四つん這いフェラをしてもらった。
感じながら咥えている姿で串刺し３Ｐを妄想しつつ、そのままイカせてから騎乗位でセフレの中に入る。
すると、そのうちに力なく倒れこんできたので、いったん抜いて後ろから挿れた。
「またしても浴室が遠い」の続き。
ひょっとこフェラ顔、口元を伸ばして咥えこんでいる歪んだ顔。女性からすると見られたくないのだろうが、何とも言えないエロさがある。
このときは、セフレの卑猥なひょっとこフェラ顔を何度も目にした。
あまり時間に余裕が無かったこともあり、風呂を出たあとは、タオルを体に巻いたままベッドへ。
そして、挿れる前に仁王立ちフェラをしてもらった。
腰を少し前に突き出して奥まで咥えさせれば、上目づかいの彼女の口元が伸びてひょっとこフェラ顔になる。
なぜか、これといった理由もなくセフレをイジメたくなる時がある。このときは、そんな気分で仁王立ちフェラをしてもらった。
ちなみに、ほとんどの画像のピントが後ろの布団や壁に合ってしまいピンボケ。
「髪を短くしたセフレ」の続き。
セフレと待ち合わせたが見当たらない…と思ったら、髪を短く切って雰囲気が変わり、気づかないだけだった。
髪型に対して気の利いたことを言えず、ブツブツ言われながらラブホへ向かう。
部屋に入ってシャワーを浴び、仁王立ちフェラをしてもらってから挿れたが、ここは写さなかったので画像がない。
…
最後は「口で」と思っていたので、彼女から抜いてキレイに拭き、また仁王立ちフェラをしてもらった。
待ち合わせのとき、大抵セフレが先に待っているが、この日は姿が見当たらない。人混みの中をキョロキョロしながら歩いていると、後ろから肩を叩かれた。
「前を通り過ぎましたよ」
「髪の毛切ったんだ！ 分からなかったよ」
「バッサリ短くしてみました 前髪切り過ぎちゃいましたけど…変ですか？」
「変ではないよ ただ雰囲気が随分違うなって」
「ウソでもいいから 似合うよとか 可愛いよとか言えないもんですかね…ブツブツ…」
気の利いたことも言えず、とりあえず飲み物だけ調達してラブホへ向かった。
そして、いつものように「自分で脱ぎますから」と言ってジタバタする彼女を押し倒し、１枚ずつ脱がせて裸にした。
「後ろから挿れたまま脱がせる」の続き。
曖昧な言い方で意地悪されたが、ゴム無しOKだったので、シャワー前に服を着たまま生で挿れ、体位を変えながら中の感触を味わいつつ、後ろから挿れた状態でワンピースを脱がせて裸にした。
このまま続けると出してしまいそうなので、中断して浴室へ。すると、彼女が鏡の前で髪をほどいていた。その姿が色っぽく、立ちバックでも挿れてしまった。
