セフレのイキ声 ２声目 🔊

このときは、横になって話をしながらセフレの服を１枚ずつ脱がせていった。

普段なら、咥えてもらったりするところだが、自分もざっと服を脱ぎ、彼女の中に入った。

なぜ、急いで挿れたかというと…中に出さなければゴム無しでも大丈夫な日だったから。

やっぱり、生は気持ち良さが格別。ヌルヌルした中の肉感、温かさがはっきりと伝わってくる。

もっと奥へもっと奥へ、脚をこじ開けるように腰を押しつけ、しばらくしたら彼女の両脚を持ち上げて、何度も根元まで打ちつけた。

それから、いったん抜いて壁に向かってヒザ立ちにならせ、彼女の体液にまみれたモノを後ろから挿れた。

下の口が生で根元まで呑み込んでくれる。イッしまいそうで、あまり激しく動けない。

ただ、この日の彼女は普段よりも感じやすかったのか、奥まで挿れてジッとしているだけでも小さな喘ぎ声を漏らしていた。

このあと、また正常位に戻した。

気持ち良いのはもちろん、生のときは一体感も高い。

彼女も同じように思っていたのか、脚を上げて迎え入れてくれるので、強く抱きしめてヌチャヌチャする彼女の中をかき混ぜた。

情けない話、彼女をイカせるときにオルガスターを使うことが多い。このときは、浅くゆっくり腰を前後させつつクリトリスを触り続けた（奥まで挿れると自分がイッてしまいそう）。

はじめは小さかった喘ぎ声が、しだいに大きくなってくる。

ついには全身を力りきませ、脚が開いて体もギューッと起き上がってきたので、応えるように根元まで何度も挿れる。

すると、切れ切れの喘ぎ声を出し、ガクガク震えながらイキ始めた。

イク直前、ほんのわずかな量、彼女の奥から生温かい体液が流れ出てきたように感じた。生で挿れていたから分かったのか…それとも単に気のせいか…

イッている彼女は、お腹の上で両手を強く握りしめ、つま先にも力が入ってピンと上を向いたり伸びたり。

↓↓は、彼女がイク少し前からの音声。話し声の部分を切り取ったので、何か所か切れ目がある。

こんなイキ姿を見ていたら我慢できなくなり、ギリギリのところで慌てて抜いて彼女のお腹へまき散らした。

すぐに精液が垂れ落ちそうになったので、彼女を起こそうと首に手を回して引いたが、グッタリしていて動かなかった。

これで音声付きの投稿が３つになったので、これからは音声付きと分かるようにタイトルの後ろへ「🔊」を付けることにした。

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↓↓わからせ極悪イラマチオ 大人を舐め腐ったメスガキを制裁
演技とはいえ、生意気なメスガキ役の鈴音杏夏をオナホール扱いして犯す。喉奥への口内射精など見所が多い。