上下の口へたっぷり注入

「ホ、ホントに大丈夫？ ３回目」からの続き。

久しぶりにセフレからOKをもらって生で挿れたものの、あまりの気持ち良さで１０分も経たないうちに中出ししてしまった。

シャワーでキレイに洗い流したあとも、まだまだ時間がある。着替えればラブホを出られるよう身支度をして映画を観ていたら、もう１回できそうな気がしてきたので、浴衣をめくり上げて咥えてもらった。

生で挿れる下の口は最高だが、上の口も気持ちいい。そのまま立ちあがり、仁王立ちフェラを続けてもらう。

ひょっとこ顔で根元へ向かって呑み込んでいく。気持ち良いのはもちろん、視覚的にも興奮する。

意識を集中すると、表面をすべるクチビルや裏側をつたう舌の感触がよく分かる。

フェラの最中、彼女はいつも目を閉じているが、このときは途中でこちらを見てと声をかけた。

少し上を向いた彼女に奥まで咥えさせると、苦しさで目が細くなったり…上目づかいのフェラ顔は、服従させている感がある。

最後は、アダルトビデオによくある「くちマンコ」さながらに、頭をおさえて何度も根元まで挿れ、見つめ合ったまま中出しするようにノドへ向けて口内射精した。

上目づかいの彼女は少し涙目になっているが、お構いなしに動かし続け、一滴残らず飲みこませた。

この日は、上下の口へたっぷりと精液を注入して根こそぎ出し切ったせいか、ラブホを出るころには、下っ腹が鈍く痛みだしていた。

駅へ向かう途中、彼女が「あっ…ちょっと待っててください」と言って地下街のトイレへ入っていった。

「どうした？ 大丈夫？」
「○○さんのものが急に流れ出てきたので…」

このとき聞いた話だと、中出しされた精液は、次の日になっても流れ落ちてくるらしい。

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