ホ、ホントに大丈夫？ ２回目

「後ろ手に縛って口でイカせた」の続き。

この日は、ゴム無しでも大丈夫と言われ、はじめてセフレに中出しした時のことを思い出した。

それで興奮したのか、タオルで後ろ手に縛り、口と指を使ってそのままイカせた。

グッタリ脱力している彼女を休ませることなく、体を引き起こして間髪入れずに仁王立ちフェラをしてもらう。

上を向いて口を開かせ、咥えさせる。こういうときの表情を見ていると、イジメたい欲が満たされる。

頭をおさえて奥まで咥えさせると、苦しさで口から出してしまうが、すぐに戻してフェラを続けてもらう。

彼女が座っていて口の位置が低いので、ガニ股気味にヒザを曲げ、腰を突き出して付け根まで咥えさせたが、これがやけに気持ちいい。

このままフェラを続けてもらいたかったものの、今にもイッてしまいそうなので、口から抜く。

そして、ゴムを着けずにそのまま挿れた。

やっぱり生は格別。期待とおりの快感で、ヌルヌルと温かく柔らかい感触が伝わってくる。強く抱きしめると、まるで全身が彼女の中に入っているような一体感もある。

根元まで挿れて、こすりつけるように腰を押し当てれば、彼女のヒダヒダが付け根に吸いついて咥えこんでくるような…これも何とも言えず気持ちいい。

ゴムを着けているときは、イキそうになったら動きを止めればいい。

しかし、生で奥まで挿れていたら、動かなくてもイッてしまいそうになったので、あわてて腰を引き、先っぽに力をこめて、どうにか我慢した。

やはり、ゴム無しで平気と言われても、いざイキそうになると気になってしまい「ホントに大丈夫？」と聞いた。

すると、小さくうなずいたので、彼女の両脚を持って開き、後ろ手に縛られて感じている姿を見つつ、打ちつけるように腰を動かす。

最後は、根元まで挿れて押しつけ、一番深いところへ射精した。そして、いったん腰を引き、また奥まで挿れて射精する。これを何度も何度も繰り返す。

下の口へ自分のモノが出入りしているところを見ながら中出しすると、彼女の体の奥深くへ精液を注入している、そんな感じがした。

根こそぎ出し切ったあとは、腕のタオルをほどき、心地いい疲れのある体を彼女にあずける。

そして、ゆっくりと腰を動かし、ふたりの体液でグチュグチュな中の感触を味わった。

この日で生は２回目。思い込みもあるかもしれないが、中出しすると本当のセックスの快感や一体感を得られる気がする。

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