「明日 健康診断なので 夜8時くらいから何も食べれませんが それでも構わなければ」
と言われていたので、軽く食事をしてからセフレと会った。
横になってテレビを観ていたが、キスをしたり、耳を噛んだり、服の中に手を入れたり、上着をめくり上げて胸に舌を這わせたり…そして下半身も脱がせた。

おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ(エログ)
「フェラ抜き」してもらったときの投稿。
「明日 健康診断なので 夜8時くらいから何も食べれませんが それでも構わなければ」
と言われていたので、軽く食事をしてからセフレと会った。
横になってテレビを観ていたが、キスをしたり、耳を噛んだり、服の中に手を入れたり、上着をめくり上げて胸に舌を這わせたり…そして下半身も脱がせた。
セフレと会ったが、月のアレが始まったとの事。
なぜか、こういう時は涼しい顔で平気を装ってしまうが、そう簡単にムラムラした気持ちは消えない。
なので、話している最中に抱きついたり…服の中に手を入れて腰やお腹をさすったり…胸を触ったり…
「今日はホントにダメですからね」
「分かってるよ」
それでも、最後には上半身を裸にして胸にクチビルを這わせた。
「我慢できなくなっても知りませんよ」
言われなくても、とっくに我慢できなくなっていたので、それとなく? 遠回しに? 手でして欲しいと言うと(本心は「口で」だったが)
「だから言ったじゃないですかぁー」
「……」
「もうっ…じゃあズボン脱いでください」
あきれ口調の彼女に言われるがまま、下半身だけ裸になってベッドに座る。すると、本心を察してくれたのか、床に正座し、前に両手をついて咥えてくれた。
咥えられて呑み込まれていく…最初のこの瞬間が、とりわけ気持ちいい。
相変わらず、蒸し暑い。
この日は、セフレの部屋へ遊びに行った。シャワーでさっぱりしたあと、ベッドで横になって咥えてもらった。口の中は、温かいし気持ちいい。
両脚のあいだで咥えてもらったので、首を起こすと、口を出入りする様子やフェラ顔がよく見える。