例によって、会社帰りに待ち合わせてラブホへ向かった。
約1年前、はじめてセフレに中出しした。それがあまりにも気持ち良かったので「時期的にゴム無しでも大丈夫かな」と思うときは、それとなく聞くようになってしまった。
この日は、久しぶりにOKをもらえたので、シャワーを浴びたらすぐにベッドへ。

おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ(エログ)
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例によって、会社帰りに待ち合わせてラブホへ向かった。
約1年前、はじめてセフレに中出しした。それがあまりにも気持ち良かったので「時期的にゴム無しでも大丈夫かな」と思うときは、それとなく聞くようになってしまった。
この日は、久しぶりにOKをもらえたので、シャワーを浴びたらすぐにベッドへ。
今年に限った話ではないが、ゴールデンウィーク明けは仕事に身が入らなかった。テレワークなのでなおさらだ。
「普段から ヤル気が出ないときは レンタルスペースやビジネスホテルのデイユースを使って気分転換してます」
こんな話をセフレから聞いたので、真似してみようと思い、次に行くときは誘ってと頼んでおいた。
先週、デイユースを予約したと連絡をくれたので、待ち合わせてビジネスホテルへ。一緒だと仕事にならないし、Web会議もあるので、もちろん部屋は別々。
外が暗くなったころ、仕事を終えた彼女がこちらの部屋へやってきた。
「なにか食べて帰りませんか?」
「外へ出るまえに少しゴロゴロしようよ」
「えー あと30分くらいしかないですよ」
「大丈夫 大丈夫」
「何が大丈夫なのか分かりませんが…」
こんな話をしつつ下半身を裸にし、自分もズボンを脱いだ。
やってみたくても、なかなかセフレに言い出せない事はある。そのひとつがコスプレセックス。最近は、コスチュームを貸し出しているラブホも多い。
「せっかくだから借りてみようか」
あくまでも興味本位で、それほど乗り気ではないフリをしつつ、パラパラとページをめくっているが、頭の中だけはフル回転。
種類が多くて迷ってしまったが、さんざん悩んだあげく定番(?)のセーラー服を選んだ。
中に手を入れて胸を触ったり、スカートをめくったり…普段と違う雰囲気に興奮してしまう。
「もしかしてヘンタイですか(笑)」
こちらの気持ちを見透かした彼女が、からかうように聞いてきたので、それとなくごまかして咥えてもらった。