セフレのイキ声 ３声目（まだイッちゃダメだよ）🔊

新型コロナの「５類」移行前は、自分もセフレもテレワークが主だった。

そのころ、セフレと一緒にビジネスホテルのデイユースを使ってテレワークしたことが何度かあり（もちろん仕事中は別々の部屋）、仕事が終わった後のことを２回書いている。

• テレワークの後に
• テレワークの後に ２回目

これら以外にも、ビジホでテレワークをして仕事の後に…はあったものの、画像が少なく書いていなかったので、そのときのハメ撮り動画からイキ声を抜き出してみた。

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この日も、仕事を終えたセフレがこちらの部屋へやってきた。

「あれ そのメガネ はじめて見たかも」
「そうでしたっけ コンタクトだと眼が疲れるので…変ですか？」
「いやいや ものすごく似合ってる 可愛く見えるよ」

彼女は照れながらも言い返してくる。

「〇〇さんが褒めるなんて珍しいですね…なんか気持ち悪い (￢_￢ )」

アダルトビデオのタイトルに「図書館」「地味」「文学女子」などの文字が入っていると、たいてい出演女優はフレームの細い銀縁メガネ姿だが、彼女がかけていたのは、そういうイジメたくなる感じのメガネだった（これで伝わるのか微妙だが）。

セフレは従順だし、おとなしいタイプなので、細い銀縁メガネが似合う才能があるのかも。

彼女が来たので自分も仕事を終え、軽くシャワーを浴びる。

しばらくはベッドでビデオを観ていたが、抱き寄せて服を脱がせ（残念ながらメガネは外された）、濡れたところでオルガスター（バイブ）を挿れた。

「いいって言うまで イッちゃダメだよ」

こう伝えてから、脚のあいだで四つん這いになって咥えてもらう。

フェラの最中に、オルガスターの振動を強くしたり弱くしたり、頭を押して奥まで咥えさせたり…

しだいに小さな喘ぎ声が漏れるようになってきたので、意地悪して振動を最強のままにする。

しばらくすると、辛そうな声を出してフェラも止まりがちになってきたので、頭を押して続けさせた。

「まだ イッちゃダメだよ」

こう言うと小さくうなづいて、喘ぎ声を漏らしながらも懸命に咥えている。

しかし「ダメ…」と声を漏らすと、背中を丸めて体を固くし、動きが完全に止まった。そして次の瞬間、体をガクガク震わせ、切れ切れの喘ぎ声を出しつつイッてしまった。

それでも、オルガスターはそのままに、頭を押さえつける。そして、快感と苦しさの入り交じった声を漏らす彼女にイキながらフェラを続けさせた。

↓↓はイク少し前からの音声。咥えているので、喘ぎ声がモゴモゴしている。

しばらくしてオルガスターを抜いたが、下を向いてイキながら咥えていたせいか、荒い息をする半開きになった彼女の口から唾液が垂れている。そのうえ、涙目になって髪も乱れ、疲れきった様子（犯された後みたい？）。

しかし、勝手にイッたお仕置きとして、休ませることなく本物を挿れた。

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↓↓練馬の真面目な事務職OLさん。脱いだら凄い地味メガネ巨乳。
真面目そうな見た目とは裏腹に、脱げばHカップの巨乳OL。最後は3Pで奥を突きまくられる。