前回の「イクところを眺めたい」からの続き。
この日は、セフレのイキ顔をじっくり眺めたかったので、ヒザ立ちにならせてオルガスターを挿れ、最後は咥えたままイカせた。
間髪入れずに、自分のモノを挿れようとゴムへ手を伸ばすと…
「今日は無しでも大丈夫です」
「えっ…でも なんか心配じゃん」
「ウソじゃないです ホントに大丈夫ですから」
生で挿れると、中は温かくヌルヌルしていて、柔らかい肉の感触も伝わってくる。
この気持ち良さは、ゴムを付けている時とは比べものにならない。
少し汗ばんだ体を抱きしめると、いつも以上に一体感がある。これも生だからか…
いちど抜いて、イッた直後で動きの鈍い彼女を四つん這いにさせ、後ろから挿れた。
しかし、いつものようには動けない、すぐにイッてしまいそう。何回か突いてはひと休みの繰り返し。
また体位を変え、次は騎乗位。体をあずけてくると、それに合わせて奥へ奥へと入っていく。
限界が近いので、不意に動かれないよう彼女の体をおさえ、ゆっくり出し入れして下の口の感触を味わう。
ゴムを着けているときは感じないのだが、奥まで挿れると、入口にあるヒダヒダが根元に吸い付いてくるような、咥えこんでくるような…これがやけに気持ちいい。
このあと、正常位に戻したが、今にもイッてしまいそうでほとんど動けない。
「大丈夫って言ったじゃないですか」
「でもさ…」
こんなやりとりを続けていると、彼女が両脚で腰をはさみ、強く抱きついてきた。下の口が上を向くので、それまでの横方向でなく、上から下へ縦方向に挿れる感じになる。
もう彼女には何も聞かず、体重をかけて上から押しつけるように根元まで挿れ、一番深いところへ注入するように精液をはき出した。
そして、ゆっくり腰を引いて、また根元まで挿れ、一番奥で射精する。無我夢中でこれを何度も繰り返す。
出し切ったあと、すぐに抜いてはもったいないので、彼女の両脚を持ち上げ、ゆっくり出し入れして余韻にひたった。
彼女の体液と精液が混ざり合い、中はヌルヌルを通りこしてグチュグチュ。
最後に下の口から抜くと、出てきたモノは、白濁のローションを大量に塗ったかのようで、表面はヌラヌラと光り、先端からふたりの体液が糸を引いてしたたり落ちた。
はじめてセフレに中出しした。こんなにもセックスは気持ち良いものなのかと、あらためて思い知った…
>> ハメ撮りブログ一覧へ
大型オナホール「ぐちょ濡れ名器 極 ~KIWAMI~」、そのリアルな造形から評価が高い。プロモーションビデオを観ると、それがよく分かる。
はじめまして、ニャントロと申します。
いつも黙って拝見させていただいていたのですが、今回の記事を読ませていただきお二人の関係の進展に感動を覚えました。読んでいるときの臨場感がすごくあり恥ずかしながら勃起してしまったくらいです。
これからもお二人仲良く、そしてブログの更新もお願いします。
不躾な突然のメールで失礼いたしました。
ニャントロさん、コメントありがとうございます。
> 恥ずかしながら勃起してしまったくらいです。
あくまでもエログなので、書いた身からするとうれしいです。
こんな可愛い彼女さんに顔射しまくってるなんて、投稿主さんが羨ましいです。
サカタさん、コメントありがとうございます。
> 顔射しまくってるなんて…
いえいえ、顔射すると後が大変なので、ときおりです。しまくってはいないですよ。