この日、セフレがイクところをじっくり眺めたかったので、途中でヒザ立ちにならせ、濡れた下の口へバイブ（オルガスター）を挿れた。
「動かすよ」
電源を入れると、小さなモーター音が聞こえ、彼女の表情が変わる。
振動を強くしたり弱くしたりしても、目を閉じてうつむいたままだが、ときおり腰をカクンと動かす。
そんな彼女を見つめていると、小さな喘ぎ声を漏らしはじめたので、追い打ちをかけるようにオルガスターを押しつけ、乳首を舌で転がした。
イキそうになってきたのか、イジメていると倒れ込んできた。画像にも写っている彼女に突き刺さったオルガスターは、そのまま振動し続けている。
息がかかるくらい近くで、快感と苦しさの混ざった泣きそうな顔に見つめられる。
この今にもイキそうな表情がなんとも言えず良かったので、思わずカメラを向けると隠れるように伏せてしまった。
ここで咥えさせて、オルガスターの振動を最強にする。
それでも、しばらくのあいだは四つん這いでフェラをしていたが、そのうちに咥えたまま体をガクンガクンと震わせ、切れ切れの喘ぎ声を出しながらイッてしまった。
「ホ、ホントに大丈夫？」へ続く…
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『「碧しの」さんが引退していた』に書いたとおり、碧しのがお気に入り。そのきっかけとなったのが「時間を止められる男は実在した！-地獄の3時間SP-」だった。
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