「セフレのちょっとした意地悪」の続き。
わざと曖昧な言い方をしてイジワルされたが、ゴム無しOKだったので、シャワー前にベッドへ押し倒し、服を着たまま生で挿れた。
期待とおりに気持ちいい…「シャワー前に少しだけ」と言ったものの、何だかんだで正常位・騎乗位・バックと体位を変えながら中の感触を味わった。
そして、後ろから挿れたまま彼女をカメラの方へ向かせると、顔を隠すように伏せてしまったので、肩を持って引き起こす。
もうシャワーを浴びようと言うので、まずワンピースをめくり上げる。首を抜くときに少しお尻が突き出された格好になるので、腰を打ちつけると、脱がされながら感じていた。
続けてインナーも脱がせて全裸にする。
服を脱がせるときに漂ってくる「体温の匂い」のようなものが好きで、なぜか安心するし心地よい気分にもなる。
このまま続けると出してしまいそうなので彼女から抜くと、出てきたモノは体液にまみれてヌルヌル。
ワイシャツに付けないよう気をつけながら脱ぎ、少し遅れて浴室へ向かうと、彼女が鏡の前で髪をほどいていた。その姿が妙に色っぽく見えたので…
「ホ、ホントに大丈夫? 4回目」へ続く。
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↓↓都合の良い俺専用おしゃぶりペット
呼べばいつでもやって来る隠れ巨乳の女子大生。自分専用のフェラペットにするため、咥え方を徹底的に仕込んでフェラ狂いさせた。
むっちゃエロい
最高に楽しかったでしょうね
四枚目の写真、彼女さんのピン立ちの乳首と、シーツを掴む両手の指が快感を表してますね。
これはなかなか撮れない良いショットですよ。