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後ろ手に縛り、一気に根元まで

珍しくセフレの方から誘いがあり、テレワークを早めに切り上げて待ち合わせ場所へ向かった。

お互いに仕事が忙しく疲れていたので、ラブホでは倒れ込むようにベッドへ。

しばらく話をしたら、ぶざけながらスカートに手を入れて下着を脱がせた。

セフレの脚を開く

部屋が明るく恥ずかしがっていたが、前に立たせてスカートをめくり上げると、白い生足が現れる。

セフレのスカートをめくり上げる

それから、ヒザを左右に開いてガニ股にならせ、唾液たっぷりの指をゆっくり出し入れすると、中の温かさが指に伝わってくる。

彼女はうつむいて目を閉じているが、ときおり腰をカクンとさせていた。

スカートをめくり上げて脚を開く

このあと、ふたりとも裸になると、なぜか妙にイジメたくなった。しかし、自分でも何をしたいのか分からないので、とりあえず横でヒザ立ちになって咥えてもらう。

セフレに咥えさせる

いつものことだが、呑み込まれていく瞬間が気持ちいい…

セフレのフェラ

フェラのあとはハンドタオルで後ろ手に縛り、下の口へ指を挿れてかき混ぜるように動かす。

後ろ手に縛って指を挿れる

しばらく続けていると、ピチャピチャと音がしそうなくらい、いつも以上に濡れてきた。

セフレに指を挿れる

普段なら、先っぽを挿れて、かき分けるように少しずつ奥へと進んでいくが、このときは中までヌルヌルだったので、先っぽを挿れて腰を押しつけ、一気に根元まで呑み込ませた。

ウウッ…

彼女は驚きと快感の混ざった声を漏らし、背中をのけぞらせる。

後ろ手に縛ったセフレに挿入

そんな姿を見て興奮してしまい、腰を打ちつけるように何度も何度も付け根まで挿れていたら、イジメたい欲が満たされた。

後ろ手に縛ったセフレに挿入

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↓↓メスガキがあらわれた

「おじさん今あたしのことエッチな目でみてたでしょ」
「もしかして ロリコン?」
理不尽な上司にドヤされ凹んでいた俺の前に現れたのは、憎まれ口を叩きつつも、妙にしぐさの一つ一つがエロい少女だった。

メスガキがあらわれた

 

カテゴリー: ハメ撮り

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