珍しくセフレの方から誘いがあり、テレワークを早めに切り上げて待ち合わせ場所へ向かった。
お互いに仕事が忙しく疲れていたので、ラブホでは倒れ込むようにベッドへ。
しばらく話をしたら、ぶざけながらスカートに手を入れて下着を脱がせた。
部屋が明るく恥ずかしがっていたが、前に立たせてスカートをめくり上げると、白い生足が現れる。
それから、ヒザを左右に開いてガニ股にならせ、唾液たっぷりの指をゆっくり出し入れすると、中の温かさが指に伝わってくる。
彼女はうつむいて目を閉じているが、ときおり腰をカクンとさせていた。
このあと、ふたりとも裸になると、なぜか妙にイジメたくなった。しかし、自分でも何をしたいのか分からないので、とりあえず横でヒザ立ちになって咥えてもらう。
いつものことだが、呑み込まれていく瞬間が気持ちいい…
フェラのあとはハンドタオルで後ろ手に縛り、下の口へ指を挿れてかき混ぜるように動かす。
しばらく続けていると、ピチャピチャと音がしそうなくらい、いつも以上に濡れてきた。
普段なら、先っぽを挿れて、かき分けるように少しずつ奥へと進んでいくが、このときは中までヌルヌルだったので、先っぽを挿れて腰を押しつけ、一気に根元まで呑み込ませた。
「ウウッ…」
彼女は驚きと快感の混ざった声を漏らし、背中をのけぞらせる。
そんな姿を見て興奮してしまい、腰を打ちつけるように何度も何度も付け根まで挿れていたら、イジメたい欲が満たされた。
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「おじさん今あたしのことエッチな目でみてたでしょ」
「もしかして ロリコン?」
理不尽な上司にドヤされ凹んでいた俺の前に現れたのは、憎まれ口を叩きつつも、妙にしぐさの一つ一つがエロい少女だった。
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