前回の「ホ、ホントに大丈夫?」に書いたとおり、そのとき初めてセフレに中出しした。
あれ程のものを味わってしまうと、ゴムの中へ出すのはもったいないし、物足りない。そんな想いが頭にあったのか、この日は口でイカせてもらった。
セフレの前でベッドに座り脚を開くと、半開きの口が近づいてくる(暗いうえに、近くで写したのでピンぼけ気味)。
口に入った瞬間は、その温かさ・快感で大きく息を吐いてしまう。
フェラは視覚的な興奮度合いが大きいので、そのまま口を出入りする様子とフェラ顔を眺めていた。
ときおり、不意に奥まで咥えられ、やわらかい下唇が裏側をすべり降りて付け根に触れる。これが、やけに気持ち良い。
横から写せば、呑み込まれていく様子がよく分かる。
あまり時間は経っていないものの、すでにイキそう…何とか我慢していたが、奥まで咥えられた瞬間に耐えられなくなる。
苦しそうな彼女に悪いと思いつつも、頭をおさえてノドに向けて何度も口内射精した。
しばらくすると、「ゴクッ」と飲みこむ音がしたので口から抜くと、彼女の下唇が精液で少し濡れていた。
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