おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ（エログ）
「口内射精」したときのハメ撮り画像を含む投稿。
やってみたくても、なかなかセフレに言い出せない事はある。そのひとつがコスプレセックス。最近は、コスチュームを貸し出しているラブホも多い。
「せっかくだから借りてみようか」
あくまでも興味本位で、それほど乗り気ではないフリをしつつ、パラパラとページをめくっているが、頭の中だけはフル回転。
種類が多くて迷ってしまったが、さんざん悩んだあげく定番（？）のセーラー服を選んだ。
中に手を入れて胸を触ったり、スカートをめくったり…普段と違う雰囲気に興奮してしまう。
「もしかしてヘンタイですか（笑）」
こちらの気持ちを見透かした彼女が、からかうように聞いてきたので、それとなくごまかして咥えてもらった。
下の口に挿れてイクときは、自分で腰を動かし、最後は奥へ注入するように自ら射精する。
かたや口内射精は、あまり自分から動くことはなく、咥えてもらってフェラ顔をながめ、我慢できなくなったら、脚や腰をガクガクさせながら搾り取られるように射精する。
この日も、最後は口でイカせてもらおうと思い、まずは仁王立ちフェラをしてもらった。
前回の「ホ、ホントに大丈夫？」に書いたとおり、そのとき初めてセフレに中出しした。
あれ程のものを味わってしまうと、ゴムの中へ出すのはもったいないし、物足りない。そんな想いが頭にあったのか、この日は口でイカせてもらった。
セフレの前でベッドに座り脚を開くと、半開きの口が近づいてくる（暗いうえに、近くで写したのでピンぼけ気味）。
いつもと違うデジカメを使ったせいか、この日のハメ撮り画像はノイズだらけで画質が悪い。
雨の中、会社帰りにセフレとラブホへ立ち寄った。部屋の壁はほとんどが鏡で、何だか落ち着かない。
とりあえず、持ち込んだお菓子を食べ、映画を観ながらおしゃべりしていると、残り時間が１時間ちょっとになってしまったので、急ぎシャワーを浴びた。
そして、ベッドで横になって咥えてもらう。
前回の「精液まみれの顔でお掃除フェラ」の続き。
セフレのパリッとした出勤スタイルに我慢できず、ラブホへ到着するなり挿れてしまったが、いったん中断してシャワーを浴びた。
そして、もういちど彼女の中に入ったものの、最後は口でと思い、途中から仁王立ちフェラ、そのまま顔射してお掃除フェラもしてもらった。
新型コロナの影響で、自分だけでなくセフレの会社も在宅勤務がメインになり、昨年の秋からほとんど会っていなかった。
先日、たまにある出社日が重なったので、帰りに落ち合ってラブホへ向かった。
数か月ぶりだったので「もう忘れちゃうところでした…」と言っている。自分も我慢できず、すぐに彼女の中に入る。
久しぶりのせいか、下の口はきつく、スキマなく咥え込まれているような感じがするし、彼女も少し痛がっていた。
相変わらず、蒸し暑い。
この日は、セフレの部屋へ遊びに行った。シャワーでさっぱりしたあと、ベッドで横になって咥えてもらった。口の中は、温かいし気持ちいい。
両脚のあいだで咥えてもらったので、首を起こすと、口を出入りする様子やフェラ顔がよく見える。
この日は30度超の猛暑。セフレの部屋へ着いたときには汗だく。
シャワーで汗を流したあと、クーラーを強くきかせた部屋で肌を合わせると、サラサラした感触が気持ちいい。
最後は布団から出て、仁王立ちフェラをしてもらった。部屋が冷えているせいか、口の中が妙に温かく感じられる。
