セフレと落ち合い「もう12月か、早いね」などと話しながら夕食を済ませてラブホへ。
シャワーのあとは、サラサラとした肌の触りが心地いいので、自然とお腹や背中、太ももに手が伸びる。

以前「ホ、ホントに大丈夫?」で書いたとおり、今年の夏、はじめてセフレに中出しした。
あまりにも気持ち良かったので、それ以来「今日は平気?」のようなことを聞いてしまうようになった。
その答えはいつも「No」だったが、なんとこの日は「Yes」。
これで気持ちが昂ぶったのか、汚す感覚を思い出したのか…まず、ハンドタオルで後ろ手に縛った。

そのままの姿勢で、乳首を舌で転がしたり、指を挿れて動かしたり。

しばらくすると、彼女は後ろへ倒れてしまったが、そのまま体に舌を這わせ続ける。

そして、わき腹・お腹・下腹部と下半身へ向かい、焦らしてから下の口を舐める。
腕を縛られた普段と違うシチュエーションに興奮しているのか、彼女の濡れ方がいつもより激しい。

このあとも指を出し入れしたり、中をかき混ぜるように動かしたりしながら舐め続けていると、彼女が「あぁぁっ…ダメ…」と言って腰を逃がそうとした。
それでも、腰を持って指と舌を動かしていると、そのうちに体を硬くし、次の瞬間には腰をガクガクと震わせながら切れ切れの喘ぎ声を出した。
このとき、わずかな量だが、少し水っぽい体液が彼女の中から流れ出てくるのが分かった。

イッたばかりの彼女はグッタリしているが、体を引き起こして仁王立ちフェラをしてもらう。

ときおりヒザを曲げ、腰を落として奥まで咥えさせる。
腕を縛られてフェラしている姿やその気持ち良さで、あやうく口の中へ出しそうになったが、どうにかこうにか我慢した。

「ホ、ホントに大丈夫? 2回目」へ続く。
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三十路の独身女です。
十年以上ご無沙汰で欲求不満気味
セフレさん気持ち良さそうで羨ましいです。
30代って一番いい時じゃないですか。もったいないですよ。