11月末から周囲に新型コロナ陽性者が増え、何度も濃厚接触者になってしまった。幸い、自身が感染することはなかったが、念のため、セフレとは少しのあいだ顔を合せずにいた。
もう大丈夫だろうと思えたこの日、ほぼ1ヵ月ぶりに落ち合ってラブホへ。
部屋に入り、シャワーを浴びて一息ついたら、彼女を前に立たせて浴衣をめくり上げた。
唾液をつけた指で下の口を触っていると、ジワジワ濡れてきたので、指の先端を中に挿れる。
そして、少しずつ奥へ進め、付け根まで入ったら中をかき混ぜるように指先を回すと、小さな喘ぎ声が漏れてきた。
そして、中もたっぷり濡れたところで指を抜き、オルガスターを挿れた。
多少太めの先端さえ入ってしまえば、ヌルヌルと根元まで呑み込まれ、手を放しても抜け落ちない。
恥ずかしさからか、オルガスターの電源を入れると抱きついてきたので、押し返して前に立たせたままにする。
イジメるように振動を強くしたり、弱くしたり…いったん停止して、一気に最強にしたり…
彼女はうつむいたままジッとしているが、ときおりヒザや腰を小さく震わせていた。
こうしてイジメ続けて、立ったままイカせてみたいとも思ったが、両脚の間にしゃがんで咥えさせる。
フェラの最中にオルガスターを強くすると、驚いたように一瞬動きが止まるが、小さな喘ぎ声を漏らしながらも懸命に咥え続けている。
時どき、口に含んだまま「ああっっ… んんっ…」と声を出して動かなくなるので、そういうときは頭を押さえて根元まで咥えさせた。
「イッても休ませない」へ続く。
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うふふ。相変わらず楽しんでますね♪
立ったままのオルガ挿入・・・
やらしいですね~笑
それにしても従順でスケベのセフレさん。
続きを楽しみにしてまーす( ̄▽ ̄)
ますます「変態」と思われてしまいそうです…