先月末、会社帰りにセフレと待ち合わせてラブホへ向かった。
部屋に入って一息つき、それとなくゴムがあるか確認していると
「今日は着けなくても大丈夫な気がします」
「ホントに?」
「たぶん平気だと思いますよ」
「だぶんとか曖昧で不安だなー」
ここで、彼女の目が意地悪そうに笑っているのに気が付いた。すぐに脇の下へ手を入れてくすぐる。
「ホントはどっちなの?(コチョコチョ)」
「アハハッ だ、だいじょうぶ アハハ」
「ほんとに?(コチョコチョ)」
「ホ、ホントに アハハ だ、だいじょうぶです アハハ」
ジャレ合っていたら、暑くなってしまった。
彼女がシャワーへ向かおうとしたが、せっかく生がOKの日なので「シャワー前に少しだけ…」とベッドへ押し倒した。
「だめ シャワーを浴びてから」
「何もしないよ 脱がせてあげようと思って」
「もー」
スカートに手を入れて下着を脱がせ、唾液をたっぷり付けた指で触っていると徐々に濡れてきたので、自分もズボンを脱ぎ、ドキドキしながらゆっくりと生で挿れる。
やっぱり生は気持ちいい…

服を汚さないよう気を遣うが、裸で抱きあうのとは一味違う。あまり肌が触れ合っていないので、彼女の中が妙に温かく感じられる。
「少しだけ」のつもりだったが、上下逆になって中の感触を味わう。

彼女が体重をあずけてくるとスッポリ吞み込まれ、入り口のヌルヌルした肉ヒダが付け根に押しつけられる。
イキそうな時にこれをされたら、たぶん我慢できない…

このあと、抜いてから四つん這いにならせ、スカートをめくり上げて体液まみれになったモノを後ろから挿れた。

腰を持って出し入れしていると、あまりの気持ち良さに、このまま奥へ根こそぎ出したくなる。

途中、カメラの方を向かせると、顔を隠すように伏せてしまったが、突き出されたお尻へ腰を何度も打ちつけた。

「後ろから挿れたまま脱がせる」へ続く。
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相変わらず楽しんでますね!
本当に微笑ましい関係で羨ましいです笑
着衣で生sexは格別ですね。続き楽しみにしてます( *´꒳`* )
坂本さん、コメントありがとうございます。
着衣だと、なぜか普段よりも中が温かく感じられるし、彼女の体液・濡れも強く感じます。服につかないか気にするからかな…
「今日は着けなくても…」なんて言われたら、いつもより早く、そして量が多そうな気がします。
この後の展開期待して待ってますね。
よしさん、コメントありがとうございます。
ただでさえ早いのに、より早くなってしまいます (^_^;)