がむしゃらなお掃除フェラ

セフレをイジメようと思い、バイブ（オルガスター）を挿れて前に座り、リモコンで振動を強弱させながら、たわいもない話を続けた。

しばらく停止して突然動かしたり、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を最強にしたり。

はじめは何事もないような素振りで受け答えしていたセフレも、そのうちに表情をゆがめて小さな喘ぎ声を漏らすようになってきた。

このままイカせて、その様子を眺めるのも良いが、イキながらフェラする姿も見たかったので、前に立って咥えさせた。

仁王立ちフェラは口を出入りするところがよく見えるので、つい奥まで咥えさせたくなる。気持ちいい…

オルガスターを最強のままにすると、ときおり動きが止まり、口に含んだまま泣きそうな目で見上げてくるが、頭を持ってフェラを続けさせる。

彼女は顔にシワを寄せたり、体を固くしたりと、今にもイキそう。

ただ、自分も限界が近く、もう出してしまいそう。

彼女をイカせようと何とか我慢していたが、とうとう耐えられなくなり、慌てて口から抜いて顔射した。

やはり、彼女もギリギリだったようで、すぐ直後に切れ切れの喘ぎ声を漏らしてイキ始めた。

「アッ…ううっ…ウッ…」

口もとから流れ落ちる精液には気も留めず、体を上下にビクビク震わせ、イキながら顔射を受けている。

いつもなら、自分で口へ戻してお掃除フェラをしてもらうところだが、イッていて何も考えられなくなっているのか、このときは自ら咥えてきた。

精液まみれの、がむしゃらなお掃除フェラ。

出した直後に咥えてもらうと、腰は引け、ヒザも小刻みに震え、立っているのがつらい。うまく表現できないが「耐える気持ち良さ」といった感じ。

そして、そのまま精液と性欲が空っぽになるまで吸いつくしてもらい、ゆっくり彼女から抜くと、すぼめた口から大量の精液が糸を引いた。

先月はイキながら口内射精を受けてもらい、今回はイキながら顔射を受けてもらった。

イッて訳が分からなくなっているセフレに向かって射精するのは、やっぱり興奮するな…

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