この日は、セフレとラブホへ行った。
ハメ撮り用にカメラを置いてベッドに入ったが、レンズがこちらをむいていると意識してしまい、いつも以上に体位を変えてしまった。
まずは、ゆっくりと奥まで挿れ、正常位で抱き合う。

おとなしく従順なセフレと素人なりにハメ撮りし、そのありさまを書いたブログ(エログ)
この日は、セフレとラブホへ行った。
ハメ撮り用にカメラを置いてベッドに入ったが、レンズがこちらをむいていると意識してしまい、いつも以上に体位を変えてしまった。
まずは、ゆっくりと奥まで挿れ、正常位で抱き合う。
4月の上旬から在宅勤務が続いていたが、連休前に一度出社することになり、チームメンバと久しぶりに顔を合わせた。
長いあいだ家で仕事してストレスになっていたのか、みんな饒舌で雑談が多くなる。
自分もいろんな人と話したが、その中のひとりに入社3年目の若手女子がいた。話題は新型コロナウィルス。
コメントする挿れていないのにハメ撮りと呼べるのか分からないが、セフレに咥えてもらっているところを撮した。
不思議なもので、画面越しに見るフェラ顔は、直接目に映るこれまでのものよりハッキリと見えた気がする。ハメ撮りすると、第三者的な気持ちになるのかもしれない。
「nano YUIRA -ナノ ユイラ-」という持ち運びやすいポケットサイズのオナホが売られていた。値段はわずか58円。
うたい文句は「素手より気持ちイイ」「安心安全の日本製」「うれしいローション付き」「繰り返し使用可能」。オナホを持ち運びやすくする必要があるのか微妙だが、安くてお手軽なのは良いことかな。
コメントするその日は、セフレのところへ遊びに行き、ソファで胸を触るなどしていたが、生理中だったので、そこでおあずけ。
この頃は関係を持ってからの日も浅く、こうしたいとかは言えず悶々していると、それを察してくれたのか、彼女は床で膝立ちになり前へ来るよう言ってきた。
ベルトに手をかけると、ズボンとパンツを下ろし、何も言わずに咥えてくれたのだが、嬉しくもあり、彼女のイメージに合わない行為に少し驚きもした(※写真はこの時のものでなく最近のもの)。
セフレと関係を持ってから、1年以上が過ぎた。最近ではオモチャを使ったり、素人なりにハメ撮りもするようになった。
彼女の性格をひと言で表せないが、世間的には「真面目でおとなしく、イヤでも断れない従順なタイプ」。セックスに関しても、自分から欲しがることはなく受け身で、いまも変わらず言いなり気味。
しかし、大きく変わったことがある。それは、イクようになったこと。
数ヶ月前、そんなセフレとはじめてのハメ撮りをした。