コロナも落ち着き、少しは出社できるようになったので、会社帰りにセフレと待ち合わせてラブホへ。
シャワーの後、しばらくソファでテレビを観ていたが、浴衣に手を入れて胸や下の口を触る。
彼女は「最後まで観ましょうよ」と画面に目を向けたままだが、それでも徐々に濡れてくる。ここで、ゆっくりと指を挿れ、中をかき回すように動かすと「ううっ…」と声を漏らした。
彼女はベッドへと言っているが、それを聞かずに浴衣をめくり上げ、脚を開かせてバイブ(オルガスター)を挿れた。
そのあと、何事もなかったように彼女を放置してテレビを観つつ、不意にオルガスターの電源を入れたり切ったりした。
オルガスターが振動するたびに、彼女は体をピクンとさせ、顔を歪める。
しばらくして、電源を入れっぱなしにしていると抱きついてきたので、オルガスターを挿れたままベッドに移った。
こうして、彼女とケーブルでつながるリモコンを持っていると、SMで首輪を使う気持ちが理解できる。
このあとも、オルガスターの振動を強くしたり・弱くしたりして、四つん這いで感じている姿や表情をながめた。
そして、振動を最強にしたままにしていると、彼女が泣きそうな顔で「ああっ…も、もう…」と言ってきたので、前でヒザ立ちになって咥えさせ、頭をおさえて奥まで押し込む。
すると、咥えたままノドから苦しさの混ざった声を出し、体をガクンガクンと震わせながらイッてしまった。
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