立ちバックで挿れたまま全裸にする

ここ最近は、今まで以上に在宅勤務が多くなり、月に数回しか出社していない。この日は、久しぶりに会社へ行ったので、帰りにセフレと待ち合わせてラブホに入った。

ソファでスカートと下着を脱がせて触っていると、だんだん濡れてきたが、先に風呂へ入ろうと浴室へ。

彼女は、鏡の前でアクセサリを外しはじめた。後ろから抱きつくと「あとで…」と言われたが、そのまま洗面台に手をつかせて立ちバックで挿れた。

タイル張りの脱衣所がヒンヤリしているせいか、彼女の中が妙に温かく感じられる。

根元まで挿れると、感じた彼女の顔が鏡に映る。それを恥ずかしがって下を向いてしまうので、肩を持って正面を向かせ、後ろから強く突き上げた。

それから、挿れたまま彼女を全裸にして、胸や背中を触ると、体温が心地よかった。

しばらくの間、立ちバックで下の口の気持ち良さを味わっていたが、このまま続けると出したくなるので、いったん抜いて風呂に入った。

風呂から出たあとは、そのままベッドへ直行し、彼女の中で癒やされた。

最近、シン・エヴァンゲリオン劇場版を観たので、エヴァの同人エロコミックをご紹介。
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