バイブを使って３Ｐ妄想

「串刺し」、アダルトビデオの好きなシーン。後ろから挿れられて、感じながらも別の男のモノを咥える。この日は、バイブ（オルガスター）を使ってこんな串刺し３Ｐを妄想した。

まずは、横になって下着を脱がせ、濡れてきたところでオルガスターを挿れる。

そして、他愛のないの話をしつつ、右手ではオルガスターの振動を強くしたり・弱くしたり。

「仕事は忙しい？」と聞き、セフレが返事をしようとするタイミングで振動を一気に最強へ。

すると、一瞬ビクッとなり、声をつまらせながら返事をする。

こんな感じでイジメたら、次は四つん這いにならせる。

すぐに下を向いてしまうで、手で顔を起こし、少しの間その表情を眺めてから咥えさせた。

四つん這いフェラだと、フェラ顔が見えにくい。その代わり、オルガスターが突き刺さったお尻がよく見える。

気持ち良いのはもちろん、オルガスターを挿れられ、小さな喘ぎ声を出しながらの四つん這いフェラを見ていると、串刺し３Ｐを妄想して痛いくらいカチカチになる。

そんな姿のセフレに「２人の男に犯されてるみたいだよ」と言うと、「いやっ」と首を横に振った。

このあと、オルガスターを動かしたまま彼女を全裸にして、四つん這いで感じている姿を横から眺めた。

オルガスターは形が特殊なので簡単には抜けず、少し力を入れて引く必要がある。そのせいか、引き抜くときに「ヌチャ」といやらしい音がする。

このときは、オルガスターを引いて半分くらい抜いたら、また奥へ戻して押しつける…を繰り返した。モーター音が響く中、「ヌチャ…ヌチャ…」という体液がからむ音も聞こえる。

しばらく続けていると、彼女が泣きそうな顔で「も、もう ダメ…」と訴えてきた。

また、前でヒザ立ちになって四つん這いフェラをさせ、オルガスターの振動を最強にする。

すると、彼女の喘ぎ声が止まり体も固くなった。そして、咥えたままガクンガクンと震えながらイッてしまった。

やっぱり、イキながら咥えている姿はたまらない。

それから、イッた彼女を起こしてヒザ立ちにならせ、オルガスターを抜き取る。

そして、上に座らせて騎乗位で中に挿れた。

彼女が体重をあずけてくると、奥まで呑み込まれ、ヌルヌルになった下の口のヒダヒダが付け根に押しつけられる。

これが気持ち良いので、ゆっくり腰を動かして感触を味わった。

イッた直後の彼女は脱力していて、そのうちに倒れ込んできた。

「ううっ…」

下から何度も突き上げたが、喘ぎ声は低く重い。

「またイッてもいいですか」へ続く…

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セーターからポロリとこぼれる柔らかそうな巨乳がたまらない。