「久しぶりのオルガスター(バイブ)」の続き。
周囲に新型コロナ陽性者が増え、何度も濃厚接触者になってしまったため、セフレと会ったのはほぼ1ヵ月ぶり。
ラブホに入り、前に立たせた彼女の浴衣をめくり上げ、濡れたところでオルガスターを挿れた。
振動を強くしたり・弱くしたりしてイジメてから、両脚の間にしゃがませて咥えてもらい、しばらくしたら立ち上がり、仁王立ちフェラで咥え続けてもらった。

仁王立ちフェラの最中も、オルガスターは動かしたまま。
ここでも、左手に持ったコントローラで振動を強弱させた。表情が歪んだり、小さな喘ぎ声が聞こえてきたり、口に含んだまま動きが止まったり…指先ひとつで彼女を支配しているような気分になる。


それから、オルガスターはそのままにベッドへ移り、四つん這いにならせた。
四つん這いフェラはフェラ顔が見えないものの、独特の気持ち良さ・視覚的な興奮がある。
上下の口に挿れられ、恥ずかしがりながらもオルガスターにイカされる彼女を見たいと思っていたが、このままだと自分の方が先にイッてしまいそう。

このあと、オルガスターの振動を最強にしたまま、自分は横になってフェラ顔を眺めていたが、もうイキそうなのか、ちょくちょく動きが止まるので頭を押してフェラを続けさせた。


そのうちに、彼女の体が固くなり、動きも完全に止まった。聞こえるのは、オルガスターのモーター音だけ。

そして数秒後、切れ切れの喘ぎ声が聞こえたかと思うと、体も暴れ始める。
口から出してしまわないよう彼女の頭を手で押さえつけると、苦しそうな声を出しつつ、首から下をガクンガクンと震わせながらイッてしまった。

彼女がイッたあと、オルガスターを抜き取ろうとしたが、下の口がガッチリ咥え込んでいる。少し引っ張った程度では動かないので力を入れると「ヌチャッ」という音とともにヌルヌルになったものが中から出てきた。

彼女は軽く汗ばみ、グッタリ脱力して荒い息をしている。
すぐに中へ入ろうとすると「ちょっとだけ休ませて…」と言われたが、構わず挿れて腰を打ちつけると、動きに合わせて「ウウッ……ウッ……」と、いつもより重く低い声を漏らすだけだった。

早くも12月、いま以上に新型コロナが拡大しなければ、年内にもう一度会えるかな。
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↓↓ J●週末奴●
オルガスターを咥え込んでフェラしてるセフレさんの姿。とってもエッチですね(*^-^*)
ゲホゲホしながら首から下をガクンガクン震える姿が思い浮かびます。献身的でやらしくて素敵な女性ですね!
いつか、挿入した〇〇ポを咥え込んだまま、何度も無限ループでイキ狂う姿を見てみたいですね。男性側も我慢するの大変ですけど、抜かせないで何度も大波を超えてひくんひくんさせるのむっちゃ楽しいですから。
また、レポート楽しみにしてまーす( ̄▽ ̄)♪
私にはム、ムリです ( ;∀;)
とはいえ、イク姿を眺めるのは最高ですね。