髪を切ったセフレに顔射

「髪を短くしたセフレ」の続き。

セフレと待ち合わせたが見当たらない…と思ったら、髪を短く切って雰囲気が変わり、気づかないだけだった。

髪型に対して気の利いたことを言えず、ブツブツ言われながらラブホへ向かう。

部屋に入ってシャワーを浴び、仁王立ちフェラをしてもらってから挿れたが、ここは写さなかったので画像がない。

…

最後は「口で」と思っていたので、彼女から抜いてキレイに拭き、また仁王立ちフェラをしてもらった。

すでに下の口でイキそうになっているので、あまり耐えられそうにない。しかし、もったいないので出したくもない。

すこし腰を突き出し、口を出入りする様子を上から眺める。ショートヘアーのフェラ顔が新鮮。

咥えられているところ以外、肌はどこも触れていない。これが快感を増す。

結局、１分もしないうちに我慢できなくなったので、ギリギリのところで口から抜き、まき散らすように顔射した。

仁王立ちフェラからの顔射、快感でよろけそうになりつつ、見る見る汚れていく顔をながめながら何度も射精したが、気持ち良さで手元に気が回らず、まともに写っていなかった。

ひと通り出したら、すぐに口へ戻してお掃除フェラをしてもらう。

精液がからみついているのか、口もとからクチャクチャと小さな音を立て、普段からは想像もつかない精液まみれのひょっとこ顔で咥えている。

もうベトベトで目茶苦茶、この感じがたまらない。

イッた直後は敏感、お掃除フェラをしてもらうと腰が引け、ヒザも小刻みに震えてしまう。

もう出すものは残っていないはずなのに、根元まで咥えられると、ビクンビクンと口の中で大きく脈を打つ。

こうして、顔射とお掃除フェラで一滴残らず吸い尽くしてもらい、口から抜いた。

よく見ると、胸や太モモにも垂れ落ちていて、とてもティッシュでは拭ききれない。

「このまま風呂場に行って シャワーで流しちゃおうよ」
「目が開けないです…」

話している間もボタボタと精液がしたたり落ちる。

「ああっ 髪の毛にもついてる…このままじゃ電車に乗れない…」
「ごめん でも髪が短いから 洗ってもすぐに乾くよ」
「もうっ」

根こそぎ出すと、妙に脚がダルくなるので、帰りの足どりが重かった…

>> アダルト日記一覧へ

↓↓エロ生配信中にいきなり襲って生ハメ！そのまま中出し！
大人の玩具紹介などを生配信する女子を強襲！ファンが見守る中、自分で紹介した玩具だけでなく本物も挿れられての生配信。