前回の「シャワーの前で立ちバック」の続き。
シャワー前は脱衣所で立ちバック、シャワー後はソファで四つん這いのフェラ。そして、ベッドへ移り、正常位・騎乗位・バックで挿れた。
最後は、口でイカせてもらいたかったので、キレイに拭いて仁王立ちフェラをしてもらう。
セフレは、口をとがらせたひょっとこ顔で、ひた向きに咥えてくれている。
普段からは想像もつかないフェラ顔を見ていると、ますます気持ちが昂ぶってくる。
奥まで咥えてもらいたいので、頭を押さえて根元まで呑み込ませると「グォッ…グォッ…」とノドから苦しそうな音が聞こえてきた。
彼女には申し訳ないが、この苦しそうな様子を見ていると興奮してしまう。
そして、ギリギリまで我慢したら、急いで口から抜いて顔射した。
前もそうだったが、顔射で汚す興奮と快感で何回も射精したので、厚く積もった精液がボタボタと布団に垂れ落ちた。
顔射の真っただ中、快感でカメラに気が回らず、まともに撮せない…
すべて出し切ったあとは、すぐに口へ戻し、精液まみれの顔でお掃除フェラをしてもらう。
イッた直後は敏感になっているので、咥えられると腰は引け、ヒザが小刻みに震える。
さっきと同じひょっとこ顔でも、こんどは精液がからみつき、口もとからクチャクチャと音がした。
奥まで咥えられると、口の中でビクビクと大きく脈を打つ。も、もう、一滴も出ない…
お掃除フェラのあと、肩で息をしていると、彼女は目を開けられず、座ったまま動けずにいる。
ティッシュを渡そうと前へ行き、汚れた顔をしばらく眺めていると、精液が長い糸を引いて垂れ落ちていった。
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