精液まみれの顔でお掃除フェラ

前回の「パリッとした出勤スタイルに我慢できず」の続き。

会社帰りにセフレと落ち合い、ラブホへ向かった。「先にシャワーを」と言われたが、パリッとした出勤スタイルでメイクをした彼女に我慢できず、下半身を裸にして挿れてしまった。

中断してシャワーを浴び、もういちど彼女の中に入ったものの、咥えてもらいたくなったので、キレイに拭いて仁王立ちフェラをしてもらった。

仁王立ちフェラは、フェラ顔に加えて、口を出入りする様子もよく見える。

さっきまで、温かくヌルヌルした下の口の中にいたので、奥まで咥えられるとイキそうになってしまう。

イクのはもったいないので、どうにか我慢していたが、ついに限界になり、あわてて口から抜いて顔射した。

メイクをした出勤スタイルの彼女から一転、スッピンでさっきよりも幼く見える顔に向かって精液をまき散らす。

はじめは射精に勢いがあるので、顔を飛び越えて髪の毛にまで飛び散り、それらがゆっくりと垂れ落ちてきた。

しばらくすると勢いが弱まる。射精したものは鼻や口もとへ降りかかり、クチビルの上にも厚く積もり始めた。

10回以上射精しただろうか、気がつくと、彼女の顔は精液まみれになっていて、クチビルの間で糸を引いている。

ここで間髪入れず、イッた直後で敏感になったモノを口へ戻し、精液まみれの顔でお掃除フェラもしてもらう。

普段からは想像もつかないひょっとこ顔で根元まで咥えられると、ヒザや腰が震え、口の中では射精するかのようにビクンビクンと大きく脈を打つ。

ずっと咥え続けてもらいたいと思うものの、そのうちに腰が引けて耐えられなくなる。

とはいえ、顔射とお掃除フェラ、どちらも「最高」と言えるほど気持ち良いので、一滴残らず出しきった感じがした。

お掃除フェラのあと、精液まみれで目を開けない彼女は、動かずじっとしている。すぐにティッシュを手渡そうと思ったが、少しのあいだ放置。

髪型は乱れ、アゴやクチビルから精液を垂らし、前髪までベトベトに…そんな姿をしばらく眺めた。

このあと、シャワーで彼女の顔をキレイに洗い流し、ベッドに戻ってもう一度…その様子は「顔射のあとに口内射精」へ続く。

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過酷な戦場での女子看護部隊を題材にした「昭和 セックスと戦争と女たち（DMM.com）」。兵士たちに捕らえられて犯される、なんとも暗い内容だが、なぜか妙にエロスを感じる。