生で挿れたあとに顔射

「久しぶりの生挿入」の続き。

この日は、ラブホでスケスケの下着を借りてセフレに着てもらった。しかも、中に出さなければゴム無しOK。

興奮しつつセフレに挿れると、中のヌルヌルした感触が直接伝わってくる。やっぱり生は気持ちいい。

途中で後ろから挿れたりもしていると、いよいよイキそうになってしまった。

このまま中出しできれば最高だが…最後は口でイカせてもらおうと、キレイに拭いて仁王立ちフェラをしてもらう。

フェラの方が下の口よりも触感的な刺激が小さいので、ある程度耐えられると思っていた。しかし、フェラ顔という視覚的な刺激が加わり、すぐに我慢できなくなる。

速く強めに根元まで何度も咥えてもらい、口を出入りする様子を眺めつつギリギリまで我慢。

そして、急いで口から抜いて顔射した。

「ハッ…ハァァ…フッゥゥ…」

快感でよろけそうになりながら射精していると、彼女の顔は見る見る汚れてゆき、精液が糸を引いてアゴから滴り落ちていく。

そして、間髪入れずに精液まみれの彼女の口へ戻してお掃除フェラをしてもらう。

口の中にも流れ込んだのか、汚された顔のまま咥えている口元から、クチャクチャと精液がからむ音が聞こえる。

それにイッた直後は敏感なので、根元まで咥えられるたびに口の中でビクビク暴れた。

口から抜いて彼女を見ると、量は減ったものの、まだアゴから精液が糸を引いて流れ落ちている。

ここで、スケスケ下着の胸元が精液まみれになっているのに気づいて一瞬焦ったが、見るからにペラペラの安物。

使い捨てだろうと思ったが、念のためシャワーできれいに洗い流し、ハンガーに掛けて部屋を出た。

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大学同期の二人は、下ネタもOKな気兼ねない関係。漫画趣味で気の合う仲のいいオタク友達であったが、あるとき一線を超えてしまい…肉感のある体、喘ぎ顔、SEXの描写がエロい。