根こそぎ喉奥へ

なぜか、これといった理由もなくセフレをイジメたくなる時がある。このときは、そんな気分で仁王立ちフェラをしてもらった。

ちなみに、ほとんどの画像のピントが後ろの布団や壁に合ってしまいピンボケ。

しばらくのあいだ、口を出入りする様子を上から眺めていたが、途中でセフレの頭に手を置き、ゆっくりと前後に動かした。

そして、イジメたい気持ちから、彼女の頭を押さえつけ、腰を突き出して奥まで呑み込ませた。

「ゴゴッ…ウゴッ…」

ノドから苦しそうな音を立てて涙目で見上げてくるが、そのまま頭を押さえ続ける。

すると、彼女が体を後ろへ反らすようにして口から吐き出し、荒い呼吸をしていたが、構わず口へ戻して仁王立ちフェラを続けさせた。

支配感とフェラの気持ち良さで、気持ちが高ぶったのか、イキそうになってきた。

悪いと思いつつも、彼女の口をオナホ代わりにしているかの様に出し入れする。

もう出る…ギリギリまで我慢し、イク直前に持っている頭を引き寄せ、腰も突き出して根元まで咥えさせる。

そして、快感にヒザを震わせながら、喉奥へ向かって勢いよく射精した。

スッポリと完全に咥えられての口内射精は、中出ししているような感じ。

目を潤ませ、苦しく泣きそうな表情で彼女が見上げてくるが、いったん腰を引き、また根元まで挿れて喉奥へ射精するを何度も繰り返した。

彼女が無抵抗なのをいいことに、根こそぎ喉奥へ口内射精して一滴残らず飲み込ませ、ゆっくりと口から抜いた。

そして、彼女は唇をティッシュ拭くと、やや不安そうに小さな声で話しかけてきた。

「もしかして…何か私に怒ってます？」
「いや 別に怒るようなことないじゃん」
「そうですか…なにか怒らせちゃったんじゃないか不安になったから…」
「ごめん ごめん ちょっと意地悪したくなっただけだよ」
「もうっ…でもホッとしました お詫びに何か甘いモノご馳走してください」

帰り道、フルーツどっさりのカキ氷を食べた。

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小柄で童顔の癒やし系人妻 28才。見た目からは想像できない性欲。