バイブを挿れて四つん這いフェラ

去年の春、オルガスターという手の平より小さなバイブを買った。体との相性が良いのか、オモチャ初体験にもかかわらずセフレはイッてしまった。

それ以来、ちょくちょくオルガスターでイジメている。

この日も、オルガスターを挿れて四つん這いにならせ、恥ずかしがりながらも感じている姿を見ていた。彼女は目を閉じ、ときおり顔にシワを寄せている。

しばらくしたら、前でヒザ立ちになり、四つん這いフェラをさせた。

小さな喘ぎ声を漏らしながら、彼女は懸命に咥えている。

途中で横になり、両脚のあいだで四つん這いフェラを続けてもらう。こうすると、フェラ顔がよく見える。

イキそうになってきたのか、ときおり何かを我慢するように咥えたまま動きが止まるので、頭を押してフェラを続けさせる。

そして、ついには「も、もう…」と口から出してしまったので、すぐに口へ戻し、オルガスターの振動を強くした。

すると、口に含んだまま動かず、泣きそうな顔でこちらを見ている。

次の瞬間、咥えたまま体をガクガク震わせ「ああっ…ううっ…はあぁぁ…」と声を漏らしながらイッてしまった。

フェラ顔 ＋ イキ顔、こんな様子を見ていたいら、このまま口の中へ出したくなったが、下の口にも挿れたかったのでグッと堪えた。

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