前回の「浴室が遠い」の続き。
先にお風呂と言われたものの、ソファで下半身を裸にし、そのままセフレの中に入った。
いったん抜いたが、続けてベッドで挿れ、脱衣所でも立ちバックで挿れてしまい、結局、ソファから風呂まで30分以上かかってしまった…
ベッドへ戻ったら再開し、彼女が濡れたところで仁王立ちフェラをしてもらった。手を使わせないようにしたので、口を開いて咥えにくる。
最初に口へ入る瞬間、根元へ向けて呑み込まれていく時がとりわけ気持ち良い。
しばらくフェラしてもらったあとは、浴衣をめくり上げ、自分のモノでなくバイブ(オルガスター)を挿れた。
オルガスターはプニプニとした素材なので、少し太くなった先端さえ入ってしまえば、ヌルヌルと根元まで呑み込まれ、手を離しても抜け落ちない。
振動を強くしたり、弱くしたり、彼女に吸い付いたオルガスターのモーター音と、小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
しばらくのあいだ、そんな様子をながめつつ、オルガスターを押し当てたり、乳首に舌を這わせたりした。
首を横に振ってイヤがったが、途中で彼女自身にオルガスターを持たせて押し付けさせる。
このイジメてる感がたまらない。
しかし、イキそうなのか、恥ずかしさからか、手を離してしまった。
「ちゃんと持って」と言いながら、振動を最強にして押し当て、もういちど持たせる。
彼女は顔を歪め、イッてしまいそうな感じ。
このままイキ顔を見ようと思っていたが、上の口を遊ばせておくのはもったいないので、横でヒザ立ちになって咥えさせた。
少しすると、喘ぎ声がとまった。次の瞬間、体をガクンガクンと震わせ、切れぎれの苦しそうな声を出す。
彼女は、自らオルガスターを押し当て、上下の口に挿れられたままイッてしまった。
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