前回の「精液まみれの顔でお掃除フェラ」の続き。
セフレのパリッとした出勤スタイルに我慢できず、ラブホへ到着するなり挿れてしまったが、いったん中断してシャワーを浴びた。
そして、もういちど彼女の中に入ったものの、最後は口でと思い、途中から仁王立ちフェラ、そのまま顔射してお掃除フェラもしてもらった。

このあと、精液まみれになった彼女の顔をキレイに洗い流し、ベッドで横になって話をしていた。
ラブホを出る時間が近づいてくる。ふざけて「もう1回する?」と言うと「えー ○○さんが無理なんじゃないですか(笑)」と返された。実際、相手に関係なく2回できた試しはほとんどない。
それでも、咥えてもらうと固くなってきた。


間があくと萎えてしまいそうなので、急いで彼女の中に入る。
気持ち良いものの、一度イッたあとなので、さっきよりも感覚は鈍く、重い感じ。

前回も書いたとおり「ゴムありの下の口」よりも「生の上の口」の方が好きなので、下の口から抜いて彼女の横でヒザをつき、上の口へ挿れた。

上から垂らしたモノを下から咥えられているせいか、クチビルや舌の当たる場所がいつものフェラと違い、これがやけに気持ちいい。


フェラといっても、横になった彼女はあまり動けないので、最後は下の口へ挿れているかのように腰を前後に動かし、何度も根元まで呑み込ませ、苦しそうにしている顔を見ながら口内射精した。
結局、2回目も腰が震えるほど気持ち良く、ほんとにホントに根こそぎ出し切った。


時間になり、グッタリした状態で駅へ向かう。途中で会社に定期を忘れたことに気づいたので、セフレと改札で別れオフィスに戻ると、若手の女子社員が残業をしていた。そして、こちらを見るなり
「お疲れ様です。○○さん、疲れてますね。大丈夫ですか?」
と声をかけられた。顔に疲れが出ていたのか…これからは気をつけよう…
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