セフレは、バイブ(オルガスター)に弱いので、これまでもオルガスターを挿れてフェラをさせたり、そのままイカせたりしている。
この日も、イジメてからイカせよう思い、ヒザ立ちにならせてオルガスターを挿れた。

モーター音が響くなか、彼女は恥ずかしがりながらも、小さな喘ぎ声を出し、ときおり腰をカクンと落とす。
感じている様子をながめていると「電気を消して…」「見ないで…」と言ってくるが、無視してオルガスターの振動をだんだん強くしていく。
しばらくすると、体を固くし、いまにもイキそうになってきた。

そんな彼女の前に立つ。
「イ、イヤ…」
そう言葉を漏らしたかと思うと、いきなり咥えてきた。

そして、顔をしわくちゃにし、全身をガクンガクンと震わせながらイッてしまった。
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