以前、セフレから「ビジネスホテルのデイユースを活用してテレワークしている」と聞き、真似しようと誘ってもらった。
この日も、そのときと同じように別々の部屋で仕事をし、外が暗くなったころに彼女がこちらの部屋へやってきた。
「この前は時間が無くてバタバタしたから 今日は長めに予約したんだ」
「そういうことはマメですね 仕事にもそれくらい身を入れれば…」
「ん?」
「なんでもありません」
時間に余裕があるので、軽くシャワーを浴びてベッドへ。
このときもイジメたい気分だったので、彼女が濡れたところで椅子に座らせ、脚を押し開いてバイブ(オルガスター)を挿れた。
「ウィィーン」
彼女の下の口は、モーター音を響かせて震えるオルガスターをガッチリ咥え込んでいる。
「電気を消して…」
その言葉を無視してオルガスターの振動を強くしていくと、表情がゆがみ始める。
「イクところを見せてよ」
彼女は首を大きく横に振り、何回も電気を消して・部屋を暗くしてと言っている。
うつむいて声も漏らさずジッと我慢しているので、イジワルで片脚を持ち上げてオルガスターを押し当てた。
「ああっ…だ、だめ…」
そのあとも、オルガスターの振動を強くしたり・弱くしたり、浴衣のボタンを外して乳首を舌で転がしたり。
振動を最強にして放置し、しばらく彼女の様子を眺めていると、そのうちに全身が力んで上半身が背もたれから起き上がり、両脚もギューッと閉じてきた。
そして、何かを我慢して顔にシワを寄せ、ときどき息が止まる。
おそらく、もうイク寸前。
「イクところを見せて」
まだ首を横に振って我慢しているので、体を背もたれへ押し戻し、思い切り脚を開かせると、泣きそうな顔でこちらを見た。
「も、もう…お願い…見ないで…」
それでも、オルガスターを押し当てる。
「ああっ…い、いやっ」
この直後、彼女は快感と苦しさが混ざり合ったような切れ切れの喘ぎ声を出し、全身をガクガクさせながら目の前でイッてしまった。
近くでイキ姿を眺めている時、イッた瞬間に下の口へ突き刺さったオルガスターの端から、わずか数滴程度だが透明の体液があふれ出てくるのが見えた。
男の射精と同じような感じで出たのか、それとも単に中が締まって外へ押し出されたのか…
そのあと、オルガスターは動かしたまま、首輪の綱のようにリモコンのケーブルを引き、ヨロヨロ歩く彼女をベッドへ連れていく。
そのままベッドへ倒れ込むようにヒザをついたので、前でヒザ立ちになって四つん這いフェラをしてもらった。
しかし、イッた直後もオルガスターを動かしているせいか、小さな喘ぎ声を漏らし、口に含んだままあまり動かないので、頭を持って奥まで咥えさせる。
これが何とも気持ちいい…
そして最後は、グッタリした彼女からオルガスターを抜いてすぐに本物を挿れ、深いところを何度も突きまくった。
このあと、ビジネスホテルを出てレストランへ。
「今日は疲れたでしょ」
「もうっ 意地悪」
「仕事のことだよ なに想像したの(笑)」
「もうもう もうっ!」
牛になった彼女は、プリプリしながら恥ずかしさで顔を赤らめていた。
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素人女子大生が高額バイト代につられてヌードデッサンモデルに!
下着姿のデッサンモデルのはずが、高額のバイト代につられて全裸になり、男性モデルも加わる。シチュエーションが良いが、挿入されてしまって驚き戸惑うところ、感じるのを我慢しているところも良い。
うふふ。相変わらず楽しく過ごしてますね!
お二人の関係を見てるとほのぼのします笑
お仕事直後にそのままエッチに移行するなんて…
何だか贅沢というか、エロですね~笑
従順なセフレさん。
牛さんになりながら蜜壺からヨダレたらして
きっと貴方の肉棒を貪ってたんでしょうね♪
ビジホでテレワーク後のエッチ…
とってもいいなって思います。
一度、チャレンジしてみたい笑
坂本さん、毎度コメントありがとうございます。
仕事の直後なので、いつもと違った感じはあるし、イッたあとに抱き合ったままマッタリするのも気持ちが落ち着いてグッドです。
ただ、夕方が近づくと仕事に集中できなくなるのが難点ですが (^▽^;)
セフレさんと同じ会社なんですか?
二人とも会社員ですが、勤め先は違います。