先週、今年に入って初めてセフレと会い、「今年もよろしく」と挨拶しつつラブホへ向かった。
前にも何度か書いたとおり、ついつい風呂前にちょっかいを出したくなってしまう。このときも、何だかんだで下半身を裸にして「少しだけ」と中に入った。
自分が挿れているのか、彼女がくわえ込んでいるのか…部屋が明るいので、出入りするところがよく見える。
脚を持って大きく開き、何度も何度も根元まで挿れたり、逆になったりして、中の感触を味わう。
しばらくして浴室へ向かうと、彼女が鏡の前で身支度を始めたので、立ちバックでも挿れてしまった。
「お、お風呂は…」
「まだお湯がたまってないよ もう少し」
床はタイル張りで、空気もヒンヤリしている。足裏が冷たく肌寒いので、彼女の中が妙に温かく感じられて気持ちいい。
途中で片脚を上げさせて、根元まで押し込む。
そして、腰を持って強く突いていると、お湯がいっぱいになったので、彼女から抜いて風呂に入った。
「顔射とお掃除フェラで根こそぎ」へ続く。
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